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おしゃれが苦手な人にこそ、、

オシャレが苦手。センスに自信がない。

そんな男性にこそ色を意識的に使うことをお勧めします。


ちゃらちゃらするのはいやだ!

オシャレなんて興味がない。


確かに面倒に感じる方も多いでしょう。


日本の義務教育に欠けているのが「お金」と「服装」と言われます。


「お金」についてもですが

男女ともに

「服装」!

正しい服装選びと

サイズ感

シーンにふさわしい服装が

どんなものなのか

親が教育しない場合は

自分が学ぶ以外に

知識として知ることはありません。


だから

おしゃれをに興味がないと

大人になっても

自分の服装に対して

何が正しくて

何が間違っているのか

そもそも人から

どんな風に見られるのか知るとことがないのです。


そんな方にとって

一番シンプルな考え方は

「色を味方にすること」。


その中でも

男性として社会人として

一番使いやすくて持っていて欲しい

スタンダード「紺」を

ベースにしたアイテムを構築する方法が

とてもシンプルで簡単なのです。

「紺」は制服として多くの人が見慣れて着慣れてきた色。

更に

「青」から始まる色のトーン変化。

さわやかで清潔感があって嫌いと言われることが少ない色。

「青」の深みを増した色「紺」は信頼感に

落ち着きもプラスされます。


だから

「紺ブレ」「ネイビージャケット」から始めるスタイリング。

初歩の初歩ですが、間違いなく奥行きが深く
初心者でもステキに見えるテクニックが簡単にわかります。


どうぞこれからもおつきあい下さいませ。

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