「ストリップ」と聞いて、何を想像するだろうか。 場末のさびれたステージで、熟女が脱いでいる姿？レトロなステージに、まばらにいる客達？ そう思ったあなたに読んで欲しい。 今回は26歳の風俗嬢がストリップを一人で見に行って、衝撃と感動を受けた話。 きっかけそもそも何でストリップ？と思われる方もいるだろうが、理由は単純で、「ねこちゃん、一回ストリップ行ってみて！すごく美しいよ！」とお客様にオススメされたからだ。 私自身、「ふーん」としか思っていなかったが、風俗嬢として働き
いきなりだけど、「女の子に優しくしろ」って育てられた人、結構多いと思う。 特に母親が家族の中で優位に立ってたり、姉妹がいたりする人に多いと思うのだが。 私の知人で、その教えで人生壊しちゃった人がいた。 女の子に優しくすることって、具体的どういうことなんだろう？ 正しく理解をするために、自分が将来親になった時のために、ここに書いてみようと思う。 壊れちゃった人生 私の知人で、イケメンハーフで優しく、料理もでき、有名大学に通っていた男がいる。 彼の家族構成は、母親、妹
先日初めて女性用風俗を利用した。 きっかけはネットでとあるレポを読んで、「自分もお客さん側を体験したい！」と思ったからだった。 風俗嬢である自分にとって、お客様とは正直難しい存在である。なくてはならない存在であり、来てくれてありがたいなと思う反面、仕事内容的に嫌な思いをすることが多いため、心からお客様に感謝できてない自分がいるな、と感じていた。 「一度おもてなしされてみたい！みんなどんな気持ちで利用してるんだろう」という感じである。 勿論イケメンとイチャイチャもしたか
まず、この記事を書くきっかけとして、最近の三浦春馬さんの自殺や木村花さんの自殺に関して思うことがあったので、記事にすることにした。 姉の死突然だが、私は12歳で姉を亡くしている。自殺だった。 姉が15歳、中学校3年生の春だった。 私も姉も思春期真っ盛り、毎日殴りあいの喧嘩をしていた。 その日も、些細なことで大喧嘩をし、母まで巻き込み大変だった。母親が「もう疲れたわ」といいながら家を出てスーパーに向かう。「私も行く」と母についてスーパーに向かった。1時間ほどして、家に帰
私は過去にそれなりの数の男性とお付き合いし、それなりの数の男性と遊び、夜を共にしてきた。 元々18歳まで彼氏を作ったこともなく、男性と手を握るだけで緊張して汗をかくようなウブな女だった私が、一人の男によって、どのように変わっていったか書いていこうと思う。暇つぶしに程度に読んでいただければ幸いだ。 ※彼のことは男性ではなく、あえて男と書いてます。 私は高校3年生、18歳にしてはじめて彼氏ができる。イケメンが好きということもあり、理想が高く、自分がこの人だと思った人以外付き
２０代半ばを迎え、このたび水商売、風俗歴7年を迎えることになった。 決して長いわけでもないが短くもなく、様々な業種で働いてきた過去を業種別に振り返ろうと思う。自己満ではあるがこんな人間もいるんだな、程度に見てくれると幸いだ。 JKリフレ 働きだしたのは１８歳の春。それまでは普通のバイトしかしたことはなかったが、純粋にお金欲しさと楽なバイトを探していたという経緯がある。小さいころから人一倍金に興味があった。道に金が落ちてたら速攻拾っていた。 初めてのリフレは高田馬場。本来
