見出し画像

Whitehouse Coxに戻りました

初めましてです。今回は昨今のキャッシュレス化に伴い、自分の財布をどうしようか問題について自分の経験の記録です。2017年ごろから財布をコンパクトにしたいと色々と模索した結果、今はこれが良いって思えるところまできました。

最終的に落ち着いた財布は、一周回ってWhitehouse Coxに戻りました

2017年までは、Whitehouse Coxの三つ折り財布を使っていました。
※リンク先は、同じ形の商品で使っていたものとカラーは違います。

その後、ミニラウンドジップにしたくなりましたがコスト面で折り合いが付かず、他のブランドのものを選択しました。

ただ、QRコード決済が流行り出した頃だったため、意外に小銭が....。
またこの財布が意外に小銭が入らず、財布がパンパン...。

2020年になり、キャッシュレス決済も増えてきて、またコロナ禍でテレワークも増えたこともあり、紙幣・小銭が財布に入っていることも減ってきたのでまた財布をコンパクトにしたい欲求が湧いてきました!
その時にある雑誌の別注を見つけて一目惚れをして購入した財布が次です。

たしかにコンパクトになりましたが...。小銭入れにちょっと難ありでした。
お釣りをもらったりで小銭を入れると、私の入れ方の問題だと思うのですが小銭がきちんと入っておらず、チャリーンと1-2枚落ちることが多発!

これは困ったとどうしようか悩んでいたところ、やはり昔のように小銭入れを別にしたいと思うようになり(Whitehouse Coxの三つ折り前は、小銭入れと札入れで分けていましたがお気に入りの小銭入れが壊れてしまい、三つ折りに変更しました)、カバーの写真の形の小銭入れはすでに廃盤で作ることも難しいということは知っていたので、やはりミニジップパースに無理矢理全部入れてしまおうとしていたところ、https://www.frame.jpさんで、OUTLETの扱いで小銭入れがあることがわかり、同様にコンパクトになるお札用の財布も見つけたので購入することに決めました。

ここまで書いて読み返してみると、小銭が少なくなってきた時代なので財布をコンパクトにしたかったのに、個人的な小銭の扱い問題で、小銭入れと札入れを分けることになりましたが、コンパクトになったんだろうと自分に言い聞かせてます。

ちなみに、私はカードは3枚しかもたないのでこの財布で十分です。

この記事は私の経験なので、何かの参考になるかも程度でご理解いただければと思います。最後までお読みいただき、ありがとうございます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?