夢の日記12(コロナ闘病編)

①名前を「三半規管」に間違えられる推し
新しいドラえもんのOPに推しが出てるよって言われてテレビみたらたしかにデフォルメされた絵柄の推しが出てて、「名前を間違え なぐられるドラえもん」という歌詞とともにドラえもんに「三半規管」って間違えて呼ばれて、眉ひとつ動かさずドラえもんをビンタしていた。
サザエさんの「財布をわすれて 愉快なサザエさん」のメロディーだった。

②デビルマンの正体はバナナマンの日村
「デビルマンの正体はバナナマンの日村だということをウェールズの国民投票で問わなければならない」っていう内容が収められた円盤(チャクラム)を人差し指で回している夢

③蛾の宇宙船
宇宙船乗ってて敵と対峙してて、こっちの軍には女王と言われてる蛾人間のような複眼の宇宙人が2匹いて、彼らは敵のレーザーなどの攻撃をエネルギーから物質に転換できる。敵から攻撃があると宇宙空間に凧みたいなパラボラアンテナみたいな羽を広げて、攻撃を吸収する。そしてエネルギーを金属に転換し、ぺっとネジを吐く。
女王は逆に物質をエネルギーにも転換してしまうらしく、金属を近くに置いておくと勝手に共振?という現象を起こしまう。空気がビリビリ震えて、金属が消滅して熱に変わる。だから女王の近くに金属を置けないので宇宙船の大部分は肉で作らなければならない。なのでこの船はふさふさと毛が生えてるんだよ、と言われる。
女王なのに2匹いるなんて不思議だね、というと、蛾だからね。蜂や蟻だったら2人は並び立たないけど、彼らは蛾人間だから。片方が蝶なの?みたいなことを、話してた。変なの。
「質量のエネルギーへの転換に人間よりも先に蛾が到達するなんてさすが複眼、目のつけどころが違いますねぇ~」
宇宙ジョークらしいです。

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