2020年11月14日 / バイデンの言葉

今から外出するので、手短かにメモ。

上の記事から引用すると:

バイデン氏が大統領に就任すれば、ジョン・F・ケネディ氏以来、史上2人目のカトリック教徒の米大統領となる。

そういえば、こんな記事もあった:

上の記事から:

その上でバイデン氏は、旧約聖書のコヘレトの言葉(伝道者の書)を元に、「何事にも時があります。建てる時、刈り取る時、種をまく時、そして癒やす時があるのです。米国は今、癒やしの時です」と続けた。

これは、伝道者の書の第3章だろう:

1. 天が下のすべての事には季節があり、すべてのわざには時がある。2. 生るるに時があり、死ぬるに時があり、植えるに時があり、植えたものを抜くに時があり、3. 殺すに時があり、いやすに時があり、こわすに時があり、建てるに時があり、4. 泣くに時があり、笑うに時があり、悲しむに時があり、踊るに時があり、5. 石を投げるに時があり、石を集めるに時があり、抱くに時があり、抱くことをやめるに時があり、6. 捜すに時があり、失うに時があり、保つに時があり、捨てるに時があり、7. 裂くに時があり、縫うに時があり、黙るに時があり、語るに時があり、8. 愛するに時があり、憎むに時があり、戦うに時があり、和らぐに時がある。

それにしても、聖書でも、伝道者の書から引用とはなあ。いろいろ考えさせられる。

もうちょっと書きたいけど、今から出ます。また機会があれば。

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