2019年11月6日 / 筒井康隆

書くのを忘れないうちに。

筒井康隆の新書「老人の美学」は未読だけど、そのレビューをネットで読んだ。

本書には筒井自身の「銀齢の果て」について触れられているらしい。

それで、「老人の美学」のネットのレビューを読んでふと思ったんだけど、「銀齢の果て」は、映画「銀嶺の果て」のオマージュなんだけど、知らないんじゃないかな。

「銀齢の果て」は、「筒井康隆、自作を語る」にもさらっと触れられているけど、映画「銀嶺の果て」(ややこしい)には触れられてない。

いま私は「銀齢の果て」はKindle版しか持ってなくて、それには解説がないんだけど、文庫版の解説には書いてあることかもしれない。

以上、大した話じゃないんだけど、記録のため note にしておきます。


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