2021年6月27日 / unary, binary, ternary and more

以下の記事を読んで、記録みたいなものを。

私は宇多田ヒカルのファンだけど、知識も見識もないし、軽々しいことは言えない。ただ、仕事で unary, binary, ternary… という言葉は英語としてよく使う言葉なので、言葉としての観点からだけメモしておきたい。もし本 note を読む方がいらっしゃったら、以下の内容は、つまらない内容であることは前もってご了承お願いします。

まず、数として、unary, binary, ternary くらいがよく使う言葉だろうか。4 以上の言葉はパッとは思いつかない。もしその必要があれば、n-ary といったことをよく言う。ここで n は単なる(数学的)変数で、場合によっては m-ary とか k-ary などともいう。以上、詳しくは、以下の Wikipedia を参照:

ネットを検索してみたところ、以下のページがまとまっているようだ:

なぜこんな note を書いたかというと、いわゆる多値論理に苦しめられたことがあるからである:

以上、まとまりはないが、日々の記録として書いておきたい。


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