アセンダント蟹座 mc牡牛座
ドラコニックチャート(龍頭図)のアセンダントが蟹座でmc牡牛座の人に出会った。
日本人で、日本生まれなのに、アセンダント蟹座でmc牡牛座の解説はない。
日本では、トロピカルのジオセントリックチャート読みが主流だからかな?
トロピカルのジオセントリックチャートだと、mc牡牛座でアセン蟹座は日本の緯度経度では、「ない」ので、解説もないけど、
実際は、アセンダント蟹座でmc牡牛座は「ある」んだよーーー
まだヘリオのチャートの読み方まで行ってない、小惑星とバーテックス、アンチバーテックスの読みもできてない、状態で知り合いの方の3つの出生図みて、ホロスコープの情報量の多さに唖然としたわ。。。
わたし、ドラコニックチャートではアセンダント双子座6度なのだけど、
双子座7度のサビアンシンボルは、
堂々とした威厳のある樹の陰の下にある、桶と縄を伴った井戸
自然界の豊かな生命力と協調して生きたいという、自然界の力に対する基本的な信頼感。
木陰は休息を意味するし、井戸からは生命を生き生きさせる水が手に入る。6度の野望に満ちた油田発掘とは対象的に、この度数の持ち主は、優れた深い知恵を、現在の人々の暮らしの改善に役立てたいという気持ちをあらわしている。孤独な野望やエゴは、ここで消え去り、多くの人を生かすことのできる優れた情報を人々に提供することに、関心がむかう。6度も、7度も、集合的な無意識などに対する関心としてはたらくことが多いようだ。これは心理学者ユングが述べた、人類の古い時代からつづく人類単位の無意識世界を暗示している。油田の鉱脈や、井戸の水脈は、こうした集合無意識を示している。古い文明などの研究者として、非常に優れた才能を与える度数だ。
この解説大好き。
自然界の豊かな生命力と協調して生きたいという、自然界の力に対する基本的な信頼感。
て、本当にその通りすぎて。。。
直居アキラさんのサビアンシンボル解説が大好き(サビアンシンボルに関しては松村潔さんより直居さんのが断然好み)
なのだけど、双子座7度についてはこちらのサイトのがしっくりくる、っていう。
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