見出し画像

どう森? あつ森? なんの森?

小学校の休校期間と在宅勤務の期間が重なり、今まで子ども一緒にゲームをやることは少なかったのですが、この期間頻繁にやるようになり、さらに〝やらない系〟のゲームもやってみることにしました。

あつまれどうぶつの森。発売前から話題の人気ゲームシリーズです。
「あつまれどうぶつの森」は「あつもり」と呼ばれており
シリーズ旧作は「どう森」と呼ばれています。
1人1島を所有し、その島で生活をしながら島を発展させて行くゲームです。
都市を発展させて行く「シムシティ」や「シムアント」を思い出しました。

小学生に話しかける時に「どう森」やろうよと旧作の呼び名を言ってしまい、
その度に「あつもりだよ!」と訂正されること度々。どっちでもいいじゃんと思いつつ、小学生所有の島へ行き自身の島に無い植物を持ち帰ったり、勝手にいらない物を穴を掘り埋めて来たりの日々を送っていました。

小学生が作成した服をもらい、島に集合してみた時の写真です。ちなみに赤鼻がわたくしです。当時は頻繁にやっていましたが、すぐに飽きてしまい放置すること半年以上・・・「どう森」は放置すると部屋にゴキブリが湧くらしく、島も雑草だらけになるとのこと。久しぶりに自分の島へ行ってみるかな。

現在では我が家の小学生の友人や近所の子どもたちとオンラインでゲームをやるようになりました。大して上手くも無いおじさんと一緒に遊んでくれる優しい小学生たちよ、ありがとうございます。

2020年5月30日の投稿 -----------------------------------------------------
おはようございます、MSEP Kidsスタッフです。

昨夜は家人の島に、大人と子ども達と集合してみました。よそ行きの服装で。

子どもと一緒に始めてみた、普段はやらない系統のゲームですが、人気の理由が分かります。ツンデレ要素が満載です。詳しくはWebで検索を。

2020年05月30日投稿01

ゲームとの付き合い方、ゲーム以外の楽しみとのバランスが重要ですが、子ども達がゲームにて身に付くチカラと学べる事はあると、個人的に考えます。

自身がイカやタコになりインクを撃ち合い、時には鮭を狩るアルバイトに勤しむゲームや、猫や仲間達と共にモンスターを狩るゲーム、100人がひとつの地域にダイブし生存をかけて撃ち合う各種ゲームの合間にやると、何ともホッコリし、睡眠導入効果抜群です。
----------------------------------------------------------------------------

先日、小学校の担任の先生からゲーム(FORTNITE・フォートナイト)を説明して欲しいと依頼があったらしい小学生。どうやら担任の先生はゲーム否定派の現校長先生からこの話を受けたらしいです。

ウィキペディアなどWebで調べた文章を暗記していた我が家の小学生。
「そんなのゲームを学校に持って行って先生たちにやらせればいいじゃん、学校WiFi通っているし。なんだったらeスポーツ倶楽部作っちゃえばいいじゃん」と言い放つ父親に冷ややかな視線を向け、調べを進めていました。
説明はどうだったのか聞いていないので、明日にでも聞いてみょっと!