オンラインサロンに20万円使って見えた、オンラインサロンを活用して圧倒的成長を遂げる方法
オンラインサロンというものは、まだまだ一般人にはメジャーではない。
私が初めてオンラインサロンへ触れたのが、2014年の1月。
はあちゅうさんと村上萌さんがやっている「ちゅうもえの楽屋へいらっしゃい♪」へ入会した。
今は懐かしき、mixiコミュニティを使っていたから、オンライン上のコミュニティには大して抵抗がなかった。
加えて、mixiを使う人が減ったにも関わらず、mixiコミュニティのようなものの代わりになる決め手のサービスが見つからなかった。
そんな時に見つけたのが、オンラインサロンである。
mixiコミュニティ等と違うのは、有料コミュニティなので、変な人がいる率はかなり低い。
そして先日ふと思って計算してみたら、オンラインサロンに使った金額が200,000円を超えていた。
もちろんこれは毎月発生する月会費のみである。
ここから、サロンメンバーとの繋がりだったり、イベントを含めるともっと使っている。
私は今までに、合計6つのオンラインサロンに所属してきた。
・ちゅうもえの楽屋へいらっしゃい
・ちゅうつねカレッジ
・堀江貴文イノベーション大学校
・宇佐美典也とおときた駿の「あえて政治の話をしよう」
・イケダハヤトのブログ塾
・ちゅうハヤサロン
オンラインサロンがメジャーではない理由として、存在が知られてないことを除けば
・自分にとって必要な(向いていると思われる)サロンがわからない
・サロンに入った後に自分にどういう変化があるのかイメージできない(投資してよい買い物かわからない)
というのがあると思う。
そこで今回は、ユーザーとして、
・オンラインサロン利用歴が2年を過ぎ
・ライフスタイル向け、ビジネス向け、専門性に特化、という3タイプのサロンを経験し
・合計200,000円以上使っている
私が、ユーザー側の観点で、サロンを使い倒す方法を書きたいと思う。
ちなみに、私は結構なケチなので、投資した分の元は取ろうとする。
30歳にもなって、ビュッフェレストランに行くと、元を取ろうと食べ過ぎた結果、動けなくなることが未だにあると言えば、あぁコイツはコスパ気にするんだな、とわかってもらえると思う。
だから、よく言えば、私はかなりサロンを使い倒していると思っている。
私がちゅうつねカレッジに所属していた時に行ったクラウドファンディングでは、支援者の7割がサロンメンバーとなり、makuakeの当時の教育カテゴリーにおいて、支援金額、達成率、支援者数がNo.1になれた。
200,000円分の経験だから、本当は1%(2,000円)ぐらい取りたいけれど、300円で販売します。
ユーザーとしてオンラインサロンを活用してる自負はあるし、THANKSメールもいただいたので、かなりお買い得なはず。
<目次>
① 2年利用してみてわかった!オンラインサロンはこう使え!
② オンラインサロンを活用している人たちに共通している3つのこと
③ こんな人にはこんなサロンがおススメですよリスト
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