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世界でたった1人の分身へ

10月31日
やる事が無くて、でも今日を終わらせたく無かったあの日。
30分だけアプリをしようと決めて貴方と出会えた。
あの出会いは本当に運命だったと思います。

貴方と出会って価値観や考え方がガラリと変わりました。

今の私が存在しているのは貴方のおかげです。

私にとって貴方は世界でたった1人の分身のような大切な友達です。

だから、きっと今の私の気持ちと貴方の気持ちは一緒だと信じています。

出会った頃はお互いがお互いを必要としていたし、生きる糧にしていたけど
今はお互いがいなくても生きてるし
違う大切な存在に出会うためには、離れる事が必要なんだろうなと思います。

だって本当に運命だったら、また必ずお互いを必要として巡り会うはずだから。

私は貴方の考え方に惹かれていて、ずっとずっと勝手に戦って勝てないなと思っていたけれど、
次に貴方に会った時に、
【⠀やっぱりいい女だ。ワイの分身はみさちゃんしか居ない。】
と思って貰えるように、死にものぐるいで色々な経験を積んで、傷ついて幸せになって思考回路を磨いてきます。

だからそれまで待っていてください。

ヴァースト

                                    貴方の分身より

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