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「週刊文春CINEMA!」
noteをお休みしていた間の大仕事と言えば、週刊文春さんが昨年4月からスタートさせた、映画に特化したムック本「週刊文春CINEMA!」のお手伝いをさせていただいたことでしょう。
最初の2021年春号では、「ミニシアターに行こう!」のコーナーのうち、地元・熊本市の老舗映画館「Denkikan」さんと、沖縄県那覇市の「桜坂劇場」さんを取材してきました。特に桜坂劇場さんは、個人的には約四半世紀ぶりの沖縄訪問ながら滞在6時間の日帰りという強行軍でしたが、とても素敵な映画館でいい刺激になりました。
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半年後の9月に発売された秋号では裏方としてお手伝いしましたが、「期待の監督10人」のコーナーで、『ミセス・ノイズィ』の天野千尋監督と『シノノメ色の週末』の穐山茉由監督の部分を担当。偶然ながら意外な共通点がいくつかあったお二人の文章、とても興味深いです。
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両号とも、他にも読み応え満点の記事満載です!
もちろん、今年も出るそうです!
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