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めざせ英語上級者。使える英語表現集

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海外在住者が編集。英語のニュース、ネイティブとの会話、インターナショナルスクールからのお便りなどから、生きた英語表現を学んでいくマガジンです。中級者がついつい使いたくなる表現を選…
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#カナダ生活

「ヤバい」英語。究極の多義語「ヤバい」の英訳を考える【Z世代の最新スラング】

ここのところずっと、韓国のものが好きなわが娘。 韓国系カナダ人のBestie(Best Friend、仲…

【Newsな英語】Google(グーグル)、原子力使うってよ【turn to:~に頼る】

「簡単な単語の組み合わせなのに、意味がぜんぜんわからない!」 「英語でニュースを読む習慣…

多義語すぎ!? 意外に難解な英単語「Strain(ストレイン)」の意味アレコレ【ネイティ…

「え、そんな意味もあるの?? どうしてそうなる??」 って思うような英単語に出会うことっ…

Z世代の流行語「Delulu」ってなに? 意味と使い方を徹底解説

大好評の「Z世代の流行語」シリーズ。 こちらの「What the Sigma」の記事をはじめ、このnote…

ネイティブが使う英語表現「Schedule Housekeeping」ってなに?

海外で生活していると、いろいろなグループチャットのメンバーになることと思います。 特に、…

Z世代の流行語「What the Sigma!」ってどんな意味? ネイティブと本人たちにきいてみ…

前回のこちらの記事は、「流行」というよりはすっかりおなじみな感のある話題でしたが、今回は…

「Bling-Bang-Bang-Born」の「It's 生身」を英語にするなら?バイリンガルZ世代女子と考えてみた

中毒性のあるリズムと音楽性の高さで世界的な大ヒットとなっている「Bling-Bang-Bang-Born」。Creepy Nutsという日本の男性ミュージシャン2人のユニットによる楽曲ですが、若者はもとより、大人のみなさんも耳にしたことがあるのでは、と思います。 (流行ってからだいぶたつので、今さら感ありますがご了承を) この楽曲、日本のマンガ誌「ジャンプ」連載の人気マンガ『マッシュル』のテレビシリーズ第二期のオープニングソング、とのこと。マンガも楽曲も、世界的大ヒットを記

北米のZ世代スラング、「バイティング・ザ・カーブ」ってなに?

Z世代が使う新語や流行語は日本語でも荒唐無稽だったりアイデアにあふれていたりしてかなりお…

「until the twelfth of never」って、いつまでのこと?をネイティブに聞いてみた【コ…

昨日の記事にこんなコメントをいただきました。フォローもいただき、ありがとうございます。質…

「How are you?」って聞かれたら何て返すのがカッコいいのか、ネイティブとの会話から…

エレベーターでご近所さんに会ったとき。 お店のレジで。 知り合いに偶然会ったとき。 約束し…

「Crush atm」は壊れたATM機にあらず。大人は使用禁止!Z世代の最新SNS用語8選

さて、さっそくタイトルの「Crush atm」の意味の回収から。 「Crush atm」は、若者風に言えば…

「My name is」とか「I am」とかって、自己紹介で言わないよ?

初対面の人と出会うことって、わりと頻繁にあります。 まず名乗ることになりますが、このとき…

教養あるネイティブが使う、「No」といわずに断る英語表現

カナダ人は(私の周りにいる方々は、と限られた範囲のお話ではありますが)、とても感じのいい…

日本語は「予見」の文化、英語は「結果」の文化 (子どものスピーチコンテストから思ったこと)

タイトルは主語を大きめにした実に雑な意見ですが、インパクトを出したくて言い切ってみました。 というのも。 私は小中学生の二人の子どもをバイリンガル子育て中なのですが、英語力もさることながら、子育ての中では「自己表現力」と「日本語力」にも重きを置いています。 その一環として、どちらの子どももスピーチコンテストに挑戦させたことがあるのですが、先日下の子が某スピーチコンテストで優勝したのです。 実は、数年前に上の子も別のスピーチコンテストで優勝しています。 スピーチの言語は