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#それぞれの10年 未来につなげたい復興支援 その2
東日本大震災から10年。
この10年間、復興支援のためにさまざまな活動を継続されている企業や団体の「未来につなげたい復興支援」のご紹介第2弾です。
「希望の大麦プロジェクト」ウイスキー原酒の製造開始
津波被害の土地の有効活用で、大麦の栽培面積は当初から14倍。より中長期的な活用を目指し、ウイスキーの仕込みを開始するそうです。
より完全な復興を遂げた町の様子を見ながら、熟成したウイスキーを飲む。そ
#それぞれの10年 未来につなげたい復興支援
今年の年頭からニュースコラムの執筆を始めました。
プレスリリースを元に「未来につなげたい」と思う取り組みをショートコラムにまとめるというものです。
世の中には興味深い取り組みがさまざまあって、それらが多くの人の目にとまり、長く続いていくことで、明るい未来に繋がるのではないかと思いながら執筆しています。
東日本大震災から10年。
毎日さまざまなプレスリリースを拝見する中、この10年間、復興支援
胃袋と心を満たしてくれる飲食店をどう応援すればよいのか
長引くコロナ禍で飲食店が困難な状況に置かれていることは間違いない。
ウイルスを感染させるのは客なのに、飲食店が感染を拡散させているとでもいうかのように時短営業が求められ、休業要請まで言及され、従わない店が非難される。
人と接触する夜の店も、カウンターでひとりで食べるラーメン店もジュッパヒトカラゲに、通常営業しているのは飲食店のワガママだというかのようだ。
多くの飲食店は胃袋を満たしてくれる。
noteを始めて3カ月 週1本投稿して思ったこと
自由に発信していいんだ
読んでもらえるってウレシイ
スキをもらえるのは、もっとウレシイ
頑張っているライターさん、たくさんいるんだな
noteを始めて約3カ月がたちました。
目標にしてた週1本、noteに優しくお尻を叩かれながら計12本を投稿できました。
「noteをはじめようと思ったワケ」でも書きましたが、私のライティングの修業は従業員向けの文書やコンサルティングのレポートなど、間違いやミス
ポーランドを愛し愛されるポーランドドーナツのカフェ「ポンチキヤ」@調布・柴崎 【調布ブレス Vol.10】
調布に息づく人々を紹介する調布ブレス。
今回ご紹介するのは、ポーランドに魅了された店主がポーランドの食文化と魅力を伝えるポーランドドーナツを看板としたカフェ「ポンチキヤ」です。
幼少期に始めたピアノをきっかけに、ポーランドを代表する作曲家ショパンに魅了され、大学でポーランド語を専攻して留学したという店主。
ポーランドで中世から伝わる伝統的なドーナツ「ポンチキ」は街のいたるところで売られていて、毎
美容師の働き方改革?スタッフのライフスタイルを尊重するオシャレ美容室「the STANDARD(ザ・スタンダード)」@調布・仙川【調布ブレス Vol.9】
調布に息づく人々を紹介する調布ブレス。
今回ご紹介するのは、美容師の働き方に一石を投じるオシャレ美容室「the STANDARD(ザ・スタンダード)」です。
2017年4月、京王線仙川駅のメインの商店街から一本入った通り沿いにオープンした美容室「the STANDARD(ザ・スタンダード)」。
薄いラベンダーグレーで統一されたお店の外では、オリーブの木がすくすくと成長し、広々した店内には生花やド
くつろぎの空間とチワワに癒されるペット同伴可の自宅カフェ「YACOCAFE(ヤコカフェ)」@調布・国領【調布ブレス Vol.8】
調布に息づく人々を紹介する調布ブレス。
今回ご紹介するのは、知人宅にオジャマしたようにくつろげる空間と看板犬のチワワに癒される自宅カフェ「YACOCAFE(ヤコカフェ)」です。
京王線国領駅近くの住宅街に2018年5月にオープンした「YACOCAFE(ヤコカフェ)」。2012年に駅が地下化となり、旧甲州街道が近いこともあって周辺は再開発が進み、住宅街が少なくなっていますが、その中で長年住んでいる
夢がシンクロしたハッピーオーラのクレープ屋「mococo CREPE(モココクレープ)」@調布・仙川【調布ブレス Vol.7】
調布に息づく人々を紹介する調布ブレス。
今回ご紹介するのは、オリジナルメニューでハッピーにしてくれるクレープ屋さん「mococo CREPE(モココクレープ)」です。
京王線仙川駅のメインの商店街から少し入った、個性的なお店が並ぶ通りに2019年8月にオープンしたクレープ屋「mococo CREPE(モココクレープ)」。
できる限り無添加の原材料を使って、生地はもちろんキャラメルソースやカスター
本当の豊かさを教えてくれる電力自立小屋「えねこや」@調布・深大寺【調布ブレス Vol.6】
調布に息づく人々を紹介する調布ブレス。
今回ご紹介するのは、シンプルだけど質素ではない、自然のエネルギーを使った豊かな暮らしを提案する「えねこや」です。
東日本大震災による福島原発事故をきっかけに、原子力発電のない暮らしを目指す活動の中で出会った市民が中心となって2016年に設立した一般社団法人えねこや。建築家の湯浅剛さんを中心に、「地球に優しいシンプルな暮らし」と「自然災害にも負けないまちづく
農業IT化のイノベーター?「Agrihub(アグリハブ)」@調布・仙川【調布ブレス Vol.3】
ネーミングって難しいですね。
「調布ブレス」
調布に息づくひとたち。息吹。報道に近いけどちょっと違う。おめでたい響き。
3つめにしてようやくたどり着いた感じがしています。
調布ライフ→調布DIGあらため調布ブレス。プレスでなくブレスです。
今回はITエンジニア出身の農家が農作物の栽培管理アプリを開発して、農業のハブを目指しているという、自然の流れのような革新的な話です。
新宿から京王線で約15
エモい先駆け? 味はイマドキの「大衆酒場福助」@調布・つつじヶ丘【調布ブレス Vol.2】
調布に息づく人々を紹介する調布ブレス。
今回ご紹介するのは、昭和の風景の中でイマドキの料理を提供し続ける「大衆酒場福助」です。
京王線のつつじヶ丘駅から徒歩2分。創立50年を超える「富士見街商店会」の一番端、線路沿いに福助はあります。
全長約40メートルの私道に長屋形式で飲食店が20軒ほど並ぶ「THE昭和」の香りがプンプン漂う横丁に2017年3月にオープンしました。
隣駅の柴崎で生まれ育ったとい
「鯖そば」で勝負する熱い思いの詰まった「らーめんどんぐり」@調布・柴崎【調布ブレス Vol.1】
「調布STORY」あらため「調布DIG」
「調布を掘り起こす」という意味を込めました。
単なる街情報ではなく、ここで息づく人々の思いや生きざまをお伝えできればと思います。
(その後シリーズ名を再度変更しました。。)
初回ご紹介するのは、ママ店主が1種類のラーメンで勝負する「らーめんどんぐり」です。
京王線の各駅停車しか停まらない柴崎駅から徒歩5分の小さな商店街のはずれという、決してよくはない