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OLDIES GOODIES #57_映画『グリース/Grease』
ミュージックフリークマガジンいち押しラジオ番組♪♪♪ フォークシンガー・ばんばひろふみ氏と、音楽プロデューサー・長戸大幸氏が圧倒的な音楽知識と豊富な経験で、1950~70年代の洋楽を中心に多くのアーティストがカバーする大ヒット曲やここでしか聴けない激レア音源等を紹介してくれる「OLDIES GOODIES」をご紹介!
ばんばん&大幸の「オールディーズ ・グッディーズ」第57回(2021.10.30放送回)は、映画『グリース』(1971年に初演された人気ブロード・ウェイ・ミュージカルを基に、当時ジョン・トラヴォルタと、オリビア・ニュートン・ジョンの共演で描かれた学園ミュージカル)の主題歌となったフランキー・ヴァリの「グリース」をきっかけに、フランキー・ヴァリがかつて所属していたフォー・シーズンズの名曲の数々へ。また、フォー・シーズンズから派生して、トレメローズ、ウォーカー・ブラザーズも登場。ばんばんさん、大幸さんの青春時代が甦るゴキゲンな一時間!
Opening Music:10番街の殺人 / The Ventures
ばんばん)さあ今週も始まりました、「オールディーズ・グッディーズ」です、ばんばひろふみです
大幸)長戸大幸です
ばんばん)あのま〜、秋の夜長と言いまして、色々読書とかね、向いた気候になっておりますが、大幸さんは結構映画好きじゃないですか
大幸)はいはい
ばんばん)ほいで〜、DVDを集めたりとかで、映画館で観たりとかはあまりしないですか?
大幸)も、やりますよ
ばんばん)最近、映画がそんなに来ないでしょ
大幸)はい
ばんばん)そこもちょっと寂しいですね
大幸)そうですよね
ばんばん)う〜ん。DVDは家ではやっぱりこう、ホームシアターというか
大幸)いやいやそんな事ない、普通のテレビなんですけど
ばんばん)そ〜(笑)
大幸)Netflixとかで見る時もあるんですけども
ばんばん)はいはい
大幸)古い映画はやはりね、DVDの中に解説とか出演者とか色んなこと書いてある、で見ちゃうことが多いんですよね
ばんばん)なるほどね! ということで、先週が『カサブランカ』でしたね
大幸)今週は、オリビア・ニュートン・ジョンっていう、ま、僕らの同世代の綺麗な女性が出てた『グリース』という映画なんですけど、これ〜1978年かな
ばんばん)うん
大幸)の、まず、主題歌である「グリース」って曲の、フランキー・ヴァリのバージョンを聴いてください
TR-1 Grease / Frankie Valli
大幸)これあの〜、一応1位になってるんですよ
ばんばん)これは映画〜の中に?・・・・・歌ったんすか?
大幸)はい
ばんばん)はあはあ、そうか
大幸)でえ、これ、バリー・ギブなんですよ、作詞作曲が
ばんばん)あ、ビー・ジーズの
大幸)はい
ばんばん)ふう〜ん
大幸)この〜映画の中で一番出てくるのがジョン・トラボルタとオリビア・ニュートン・ジョンの二人で歌う歌があるんですよね
ばんばん)あ、映画はね
大幸)はい、映画の方で。この「愛のデュエット」っていう曲あるんですけど、これをちょっと聴いてみてください
ばんばん)はい
TR-2 You’re The One That I Want / John Travolta & Olivia Newton-John
ばんばん)このオリビア・ニュートン・ジョンって人は、元々歌手だったんですかね、女優だったんですか?
大幸)いや歌手です
ばんばん)はあああ
大幸)元々確かね、オーストラリアか〜・・・
ばんばん)この映画でトラボルタと共演していきなりボーンといったの?
大幸)いやいやもっと前から。ジョージ・ハリスンの曲を歌ったり
ばんばん)へえ〜
大幸)もうこの前から、いわゆる美人で有名だったんですよ
ばんばん)元々美人
大幸)既にもうね、1978年も30くらいなんですよ
ばんばん)あ、そうなんですか
大幸)もっと前から出てたんだけど、なかなか出てこなかったの
ばんばん)は〜
大幸)僕は洋盤で彼女のデビュー盤とか色々持ってましたけどね、相当綺麗かったですよ
ばんばん)あーそうですか
大幸)はい。で、この頃ちょうどね、「恋のナイト・フィーバー」とか
ばんばん)はい、ビー・ジーズね。ふう〜ん
大幸)「サタデー・ナイト・フィーバー」ですか
ばんばん)はい
大幸)ビー・ジーズが流行ってて、いわゆるビー・ジーズ系の、まっ日本で小室哲哉じゃないけど
ばんばん)うん、うん
大幸)ビー・ジーズのバリー・ギブが作るような感じの、要するディスコソングが流行ってたの
ばんばん)今の曲なんかモロにそうやね
大幸)そうですね
ばんばん)は〜あ、なるほどね
大幸)今の曲は、実はバリーじゃないんですけどね、さっきの曲はそうなんですよ
ばんばん)あ、はいはいはい
大幸)まああの〜、同じ、その時のイメージで、バリー・ギブが作ったビー・ジーズの「ステイン・アライブ」を聴いてください
ばんばん)あ、良いですね
TR-3 Stayin’ Alive / Bee Gees
ばんばん)えー今週は映画『グリース』をテーマにお送りしておりますが、あの〜、ま、今ビー・ジーズの「ステイン・アライブ」ね
大幸)はいはい
ばんばん)ま〜、ディスコ大全盛
大幸)そうですね
ばんばん)大幸さんはディスコとかよう行ってたの?
大幸)行ってないです。行ってないけど「ポパイ・ザ・セーラーマン」を作ったりとか
ばんばん)作ったりね
大幸)はい
ばんばん)ディスコで入り浸ってたんじゃないの、VIPルームで
大幸)いいえいえいえ全然、僕らなんかまだ無名な上に金がないから
ばんばん)(笑)
大幸)ディスコに行ったこともないです
ばんばん)ほ〜んと〜
大幸)レコードだけ、1,000円で3枚くらい買ってきて、1,500円くらいか
ばんばん)はいはい
大幸)なんかそれでえ、行った気になってましたけど
ばんばん)ほお〜
大幸)僕は酒も飲まないし、ディスコあんまり行かない
ばんばん)あ、そうか〜
大幸)はい
ばんばん)もう、絶対バリバリにVIPルームで(笑)、行ってるかと
大幸)いえいえもう〜
ばんばん)(笑)
大幸)私はどっちかって言うと、もうオタクなんで
ばんばん)あ〜、そうですかあ
大幸)はい
ばんばん)あ〜、なるほど
大幸)で〜そのさっきの〜、最初に出てきたフランキー・ヴァリ。彼は元々フォー・シーズンズ
ばんばん)ですよね〜、はい
大幸)フォー・シーズンズと言えば、1962年。僕がちょうど中学生の時。この曲とか、「悲しき雨音」「ヘイ・ポーラ」辺りの時に、一番インスパイアされてるんですよね
ばんばん)そうですね、うん
大幸)この時のフォー・シーズンズのデビュー曲「シェリー」を聴いてください
TR-4 Sherry / The Four Seasons
ばんばん)フランキー・ヴァリというと、あのー、裏声
大幸)はいはい
ばんばん)スゴイですね
大幸)はい。裏声っていうと僕らちょうど、「シェリー」でデビューのちょっと前に、あのデル・シャノンの「悲しき街角」で
ばんばん)はいはい、Cry Cry Cry〜♪
大幸)そう、あれは思い出しますけどね
ばんばん)なるほど
大幸)で、これを聴くと、あの〜、リリオ・リズム・エアーズとか
ばんばん)うん、日本のね
大幸)日本のパラダイス・キングとか
ばんばん)パラキン
大幸)ええ
ばんばん)ありましたね
大幸)なんかそういうの、思い出しますよね
ばんばん)はあ〜、懐かしいですね
大幸)このフォー・シーズンズが「シェリー」の後、続けて3曲ね、連続全米1位になるんですよ
ばんばん)ほ〜
大幸)あの頃ね、多分レコード連続1位はこのくらいしかいなかったんですよね
ばんばん)あーそうなんですか、ふう〜ん
大幸)確かね、「恋のハリキリ・ボーイ」とかね、それから「恋のヤセがまん」かな? なんとかというタイトルで3曲バーって出るんですけど
ばんばん)へえ〜
大幸)で、ところが2年後くらいに、どうもレコード会社と上手く行かなくて
ばんばん)うんうん
大幸)で〜結局ヴィージェイレコードだったんですけども、フィリップスに移籍するんですよ
ばんばん)ふ〜ん
大幸)ま、そのちょっとくらい前からあんまり売れてないなって感じで段々落ちていくんですけどね、フォー・シーズンズ
ばんばん)なるほど
大幸)で、いわゆるフィリップスに行った第一弾が「Dawn」という「悲しき朝やけ」って言うんですけど
ばんばん)はいはい
大幸)これがまた逆に3位まで戻ってきて
ばんばん)ほ〜う
大幸)これをきっかけに、またフォー・シーズンズの時代ちょっと来るんですけど
ばんばん)ほんほん
大幸)この「悲しき朝やけ」って曲で覚えてるんで
ばんばん)ふん
大幸)僕がちょうど中二〜ぐらいの時ですかね
ばんばん)ふんふん
大幸)「悲しき朝やけ」の「Dawn」聴いてください
TR-5 Dawn (Go Away) / The Four Seasons
ばんばん)これ今聴いてても、あの〜なんか、ビーチ・ボーイズもスゴイ影響受けてません?
大幸)はいはい。だからビーチ・ボーイズとフォー・シーズンズは意外と違うんだけど、時代が一緒だった
ばんばん)あーはいはい
大幸)お互い影響をすごく受けてると思います
ばんばん)で、まああの、ファルセットを上手く使うとかね
大幸)はいはいはい
ばんばん)あの〜、えーとフォー・シーズンズの『ジャージー・ボーイズ』っていう映画が、僕あれ観てなかなかちょっと感動しましたけども
大幸)うんうん、はい。あの〜、この後にですね「ラグ・ドール」っていう、日本で言う「悲しきラグ・ドール」ってタイトルで、実は1位になるんですけど。ってかこの曲を僕ね、自分のバンドの、コンサートと言うほどコンサートじゃないんだけど、ちょっとした小さいホールでやる時のイントロによく使ってました
ばんばん)え、オープニングで?
大幸)そう、オープニング。イントロが好きで
ばんばん)へ〜
大幸)ちょっとフォー・シーズンズの「悲しきラグ・ドール」聴いてください
TR-6 Rag Doll / The Four Seasons
ばんばん)これはなんか、フィル・スペクターの影響とか受けてません?
大幸)はいはい、受けてますね
ばんばん)ねえ
大幸)ちょっと、似た感じがしますね
ばんばん)やっぱりこう胸キュンですね
大幸)はい。あの「ロニー」って曲だったと思う
ばんばん)ほう
大幸)何曲か、そのうちまたあんまり良くなくなっていくんですけど
ばんばん)うん
大幸)まあ、「ロニー」を聴いてください。これも1964年だったと思います
ばんばん)ほう
TR-7 Ronnie / The Four Seasons
大幸)このら辺の曲の感じに、竹内まりやさん、まっだいぶ後なんですけど
ばんばん)うん
大幸)出てきた時に、この辺の感じに似てるんですよ、好きだったんだと思う
ばんばん)ああ、なんかこの辺を狙ってましたね
大幸)はい
ばんばん)う〜ん
大幸)竹内まりやさんの「もう一度」って曲があるんです、この曲ちょっと聴いてみてください
TR-8 もう一度 / 竹内まりや
ばんばん)なんか同じニオイがしますね
大幸)ね
ばんばん)うん
大幸)ま、これと同じニオイがする、フォー・シーズンズの「Save It For Me」っていう1964年の
ばんばん)うん
大幸)まあさっきの「ロニー」「ラグ・ドール」と同じ頃ですかね、「Save It For Me」って曲聴いてください
ばんばん)はい
TR-9 Save It For Me / The Four Seasons
ばんばん)今週は、映画『グリース』をテーマにお送りしておりますが、なかなかフォー・シーズンズ、良いですね
大幸)はい。あの〜、フォー・シーズンズのさっきの「悲しきラグ・ドール」っていうのがもう一度再出発して人気が出たんですけど
ばんばん)うん
大幸)このB面にですね、「沈黙は金」って曲があるんですよ
ばんばん)へえ〜、これ「Silence is Golden」
大幸)そうそうそう
ばんばん)トレメローズ
大幸)そうそうそう
ばんばん)あ〜
大幸)トレメローズは1967年なんですが、
ばんばん)はあはあ
大幸)これが実はもうフォー・シーズンズをそのままやってるんです
ばんばん)ほ〜お
大幸)作曲はあの〜ボブ・ゴーディオかな
ばんばん)うん
大幸)なんかそういう名前、フォー・シーズンズのメンバーだった人です
ばんばん)はいはいはい
大幸)彼が作った曲の中に、今日、ご紹介しようと思うんですが、ウォーカー・ブラザーズの「太陽はもう輝かない」、あれも、
ばんばん)あーそうなんすか
大幸)はい
ばんばん)へえ〜
大幸)だから〜、ボブ・ゴーディオってことは要するに、BG(ビージー)なんで
ばんばん)ほ〜ほ〜
大幸)ヴァリー・ギブと似ててなんか
ばんばん)は〜
大幸)ビージーズのビージーと関係がありそうな、なんか、そのイメージがあるんですけど、この彼が作った中の、フォー・シーズンズ名義で出てきた時の「サイレンス・イズ・ゴールデン」聴いてください
TR-10 Silenxe is Golden / Frankie Valli and The Four Seasons
ばんばん)僕なんかは最初ずっとイギリスのバンド聴いてましたんで
大幸)はい
ばんばん)この歌トレメローズやと思ったから、すごくええ歌を作ってるバンドやなあと思ったですよね
大幸)はあ、それではそのトレメローズの
ばんばん)全く一緒ですよね
大幸)そう、1967年「Silence is Golden」
ばんばん)はい
TR-11 Silence is Golden / The Tremeloes
大幸)これも流行りましたよね
ばんばん)うーん
大幸)日本では特に
ばんばん)大ヒットしましたね
大幸)で、さっき話出てきたウォーカー・ブラザーズのデビュー曲の「太陽はもう輝かない」
ばんばん)これもウォーカー・ブラザーズのもんですよね
大幸)そう、これはね僕この曲のイントロが好きなんですよ
ばんばん)あの〜、ウォーカーの、チャーンチャンチャンチャン♪
大幸)だからさっきのフォー・シーズンズの「悲しきラグ・ドール」もそうなんだけど、この曲のイントロもなんかで使いたいなと思ってるんですよ
ばんばん)なるほどね、うん
大幸)そのウォーカー・ブラザーズの「太陽はもう輝かない」ってデビュー曲、これを聴いてください
TR-12 The Sun Ain’t Gonna Shine (Anymore) / The Walker Brothers
ばんばん)やっぱり僕はウォーカー・ブラザーズは好きでしたね〜、良いねえ
大幸)このウォーカー・ブラザーズは1966年なんですけども、その1年前にもすでにフランキー・ヴァリが歌ってた
ばんばん)はいはいはい、これ、でもあまりヒットしなかったですよね
大幸)そうなんですよ
ばんばん)ふ〜ん
大幸)フランキー・ヴァリの「太陽はもう輝かない」を聴いてください
ばんばん)はい
TR-13 The Sun Ain’t Gonna Shine (Anymore) / Frankie Valli
ばんばん)あの、後ろの楽器とかもよく似てますね〜
大幸)はい、ドラムとベースがちょっと違うだけでね
ばんばん)ほ〜ん、でもやっぱりスコットの声が良いですね
大幸)はい。で、一番有名なのがですね、1967年に「Can’t Take My Eyes Off You」という「君の瞳に恋してる」
ばんばん)これもディスコでもう〜
大幸)そうそうそう
ばんばん)かかりまくってましたね
大幸)その〜、だから10年後ぐらいですか
ばんばん)うん
大幸)1980年ちょっとの頃に、ボーイズ・タウン・ギャングで1位になるんですよね、この曲
ばんばん)あ、そうなんすか
大幸)はい
ばんばん)へ〜
大幸)まずはこのフランキー・ヴァリの「君の瞳に恋してる」、これ1967年
ばんばん)うん
大幸)これはね、2位まで行ってるんですけども
ばんばん)ほうほう〜
大幸)そんなディスコディスコではなかったんですけども
ばんばん)ほおん
大幸)まずそのフランキー・ヴァリの「君の瞳に恋してる」を聴いてください
TR-14 Can’t Take My Eyes Off You / Frankie Valli (The Four Seasons)
大幸)では1982年に1位まで行った、ディスコでかかりまくっていたボーイズ・タウン・ギャング
ばんばん)こっちがかかりまくってたんですね、はい
大幸)「Can’t Take My Eyes Off You」、これあの、ZARDの坂井泉水がよく、大好きだったですよ
ばんばん)あ、そうですか
大幸)学生時代踊ってたみたいなこと言ってました
ばんばん)ふん
大幸)1982年のボーイズ・タウン・ギャング「君の瞳に恋してる」
TR-15 Can’t Take My Eyes Off You / Boys Town Gang
ばんばん)ばんばん大幸の「オールディーズ・グッディーズ」、今週もあっという間に時間が過ぎていきましたけど、あの〜さっきの「君の瞳に恋してる」ボーイズ・タウン・ギャング、これあの〜、途中のアレンジも含めて全部が良いですね
大幸)はい
ばんばん)う〜ん
大幸)大ヒットしただけのことはあるんで
ばんばん)ホントですよね〜、アレンジっていうのも、そういう意味ではすごく大事ですね
大幸)そうですよね、だから原曲も大事だけど、アレンジがいかに大事かっていうことですよね
ばんばん)ね、ですね
大幸)はい
ばんばん)さ、ということで、え〜来週も映画で行けそうな
大幸)はい、来週はですね、ハワイアン・ソングなんで
ばんばん)うん
大幸)まずプレスリーの「ブルー・ハワイ」をやりたいと思います
ばんばん)はい、ということで「オールディーズ・グッディーズ」、お相手はばんばひろふみと
大幸)長戸大幸でした
ばんばん)それじゃまた来週までご機嫌よう
二人)さよなら
【FM滋賀】土曜お昼12時〜『OLDIES GOODIES』
— OLDIES GOODIES (@OLG__OFFICIAL) May 18, 2024
5/25放送は「ZARD特集」💫
ZARDマネージャー野口麻由さんをゲストにお届けします😎
2004年に行ったライブツアー”What a beautiful moment tour”の話を伺います🙌
皆様必聴です🎧#ばんばひろふみ#長戸大幸#ZARD#坂井泉水#オールディーズグッディーズ pic.twitter.com/Iwto70XrAT