本（漫画）「戦国小町苦労譚」のご紹介

当方、普段は漫画を読むことが少なく子供のころに学校の図書館にあった「はだしのゲン」と「幽遊白書」を友人に借りて読んだぐらいです。

そんな私が多分社会人になってから始めて読んでハマった漫画がありますので、ちょっと紹介したいと思います。

タイトルは「戦国小町苦労譚」原作：夾竹桃・平沢下戸　漫画：沢田一

です。

内容を簡単に説明すると、農業高校に通う女子高生が戦国時代にタイムスリップしていまい。ひょんなことから織田信長の家来になり、近代的な農業の技術等を利用して、農民や織田家の家臣から信頼を得ていくという話です。

類似した作品にドラマ化された「仁」や「信長のシェフ」などがありますのでこういった作品を楽しめる方にお勧めです。

ちなみにYouTubeで公式に一話が公開されているので是非見てください。私自身もこの公式動画を見て早速購入しました。

ちなみに私自身はアマゾンで初めて電子書籍版を購入しました。

戦国小町苦労譚　【コミック版】　1　-農耕戯画- (アース・スターコミックス)

ぜひ興味のある方は、購入してみてください。