箱崎QMA100回記念大会第一部編

記念すべき100回目の大会、と言う事で久々に記事を書いてみました。複数部に分かれてるので記事も分割で。

第一部
ルール:フリー
札の多さと精度で押すタイプなので最大火力を常時ぶつけられるフリーはとにかく苦手意識しかない。

一回戦前半(11→8、順位点)

前半で良い順位か素点を取って後半戦楽したい。ただ1位狙いを想定するとライスタも理系もアニゲも投げづらい。良く分かんなくなって文エフェを選択(よくない)

漫ノベ→文連→理多→文エフェ
漫ノベは覚えてないけど並べ替え多めで解きやすいセットだった気がする。文連は割と飛べたんですが大久保彦左衛門の連想が分かりませんでした。理多は考えさせられる問題が多い上に1問意味不明な問題が来て間違えました。3セットで1問以上のリードは確保していたので文エフェを慎重に答えておしまい。


外した理多が☆5なのは分かるけど問題を覚えてない。

後半戦(3人組、1人はダミー)


順位点に余裕があったので試投を兼ねた社スロに。

社スロ→歴史→芸順→ノンラン
社スロは思ってた以上に強かった、というか引きが強すぎて自分も間違えました。歴史は捌きやすいセット。芸順はホンマにノーマルですか?ってくらいエグい成語とか普通に出てた気が。ノンランがキツすぎたけどセットが強過ぎて全員グダったので逃げ切りには問題なし。


社スロ問題増えないからメンテの手間少ないんですよね~とか言ってた過去の自分を殴りたい。ノーメンテで制御出来る形式なんて架空の存在。

準決勝(8→4)

面子が青に寄ってるけどサブ武器も充実してる面々なので重ね打ちはあまりなさそう。自分は2位抜け想定&困った時の理マルチ。

漫ノベ→グル生→芸文字→理順
漫ノベはキューブに滅茶苦茶時間取られたりで1ミス65点。グル生は天袋の画像タッチを初見で当てたりと冴えてたけどセットがエグくて2ミス。反面芸文字は☆5が出ず、リードを確保。シキシマが単独じゃないのに首を傾げたけど。理順はこういうのでいいんだよ的なセットを引けて追い打ち。


間違えた問題が全部☆5なのはしゃーなし。前半が難しすぎた


決勝

決勝はセレクトの上ブレに期待してライ連。

サッカーは難しかったのは○×くらい?正直一安心。ライ連は引きが良いかと言われたら微妙だけど最低時間差+1問は付けられて仕事はしてくれた。スポエフェは田邊敦をじゅんと答えて無事死亡。人名n択ゲーよ、ほんま。とは言えラスセットをビハインド無しで凌げれば優勝、からのアニエフェで千のエフェをゆ"し"とタイポしたのに気付かずOKを押して悲鳴。目前だった勝利を潰す形となって終了。

反省:肝心の決勝戦でタイポを見落としてOK押しちゃうってのはいつぞやの賢竜予選もやらかしてたしまるで成長が…って感じでひどく落ち込む。出題フリーの大会で勝ったことあったっけ?ってくらい相性の悪い大会なので正直勝ちたかった。残念。悲しみを背負ったまま次の第二部に進みます。


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