第4回 『惰性67パーセント』の感想っぽいやつ

こんにちわこんばんわ。モッツァレラです。

今回は美大に通う学生たちのコメディーマンガ

『惰性67パーセント』についてです。

笑いありエロありな青春ストーリー(?)です。

これを読んだら美大に通いたくなると思いますよ!

(僕は通えばよかったなあと思いました。)

『惰性67パーセント』の感想っぽいやつ

コメディーマンガってことであらすじを知らなくても

楽しめると思うので今回は省略しますね。

早速本題です。


この作品は日常の中で突如訪れる

”おもしろ”

を巧みに表現していると思います。

大学生のバカっぽさをコメディーに落とし込んでいるとでも言いますか。

想像の一歩も二歩も上をいく展開についついにやけちゃいます。

なので読むときはまわりに人がいないときにしましょう。

あと何といっても主人公が魅力的なんですよね。

根っからのバカです(良い意味ですよもちろん)。

お酒を造ろうとしたり(実際に造ることは犯罪です)、

お金がないのに麻雀で負けて返済のために

おっ〇いの型を取られたり、

僕なんかが考えもつかないようなことをやっていて

なんだか良いなあって気持ちになります。

さらにそのおバカの仲間はやっぱりおバカです。

おバカに美大生の技術が加わるとこうも面白くなるのかと

思わされました。

いやー、僕も仲間に入れて欲しいです。



ちょっとおバカな美大生によるちょっとエッチな

コメディーマンガ。

このマンガを読めば大きな悩みはいざ知らず

小さな悩みくらいなら吹き飛ぶんじゃないかなあ

と思います。

それくらい良い意味でバカだなあって気持ちにさせてくれる

マンガですよ。オススメです。

興味が出たらぜひ読んでみてください。

簡単ではありますが今回はここまでです。

読んでくれてありがとうございました。

それでは。




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