バチェラーシーズン3 野原遥に感じるフィクション性
野原遥、ミスユニバース和歌山代表、自立した強く美しい女性像、これまでのバチェラーのなかで、1番戦いにきたっぽい人だったように感じた。
でも、見進めてるうちに、なんかこの人だけ妙にフィクション臭さ感じた。その理由をこの書き出し時点で未だ言語化出来てないけれど、考えてみたい。
1.フィクションの臭元わからないのでとにかく気になるポイントを羅列してみたい。
①キャリア押しの割に、出ない仕事の話
②グアムの痛ましい事件のフィーチャーっぷり(フィーチャーする割に、乗り越えてこれた