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Baldur's Gate 3 ホームランダープレイ #3

前回

今回のホームランダーは・・・
囚われたドルイドを助けるため、いざゴブリンの拠点へ!


ファースト・ドルイドを救う

オーガを子分にした後、

「命だけは助けてやるから、私のために働け(威圧。」

以前から見つけていた、裏道に無理矢理ジャンプで侵入。
(軟着陸の魔法でダメージをゼロに)

「皆、ついてこいよ。ハハハ。」

ゴブリンの拠点に入ろうとすると謎の力に身動きを奪われ、幻覚を見せられる。女の声が「謎の3人」に協力するよう強制してくるが、シャドウハートの持つ遺物の力により事なきを得る。

「私に、命令、するな。」
「何者だ?ソルジャーボーイか?」
「助かった。だが、それは何だ?」

シャドウハートは自分が「夜の女神シャー」の信徒であり、遺物をバルダーズ・ゲートの神殿へ届ける使命があると明かした。世間的に好まれない信仰だが、彼女を気に入っているホームランダーは気にせず受け入れ、二人の距離が縮まった。

「そいつは楽しみだ。私も準備をしておこう」

拠点侵入再開、裏道のおかげで深部まで直接入れたようである。
捕まっていた冒険者を助けたり、痛みマニアのSMおじさん(パガン・ミン?)にであったりしながらドルイドを探す。

「先を急ぎたい。さっさと助けてしまおう。」
「痛みか。たまには悪くない。」

檻に囚われた熊をみつけ、動物会話の魔法を使うと彼こそがファースト・ドルイド、ハルシンだと判明する。機を待っていたハルシンは自ら降りを破り、ホームランダー達と共に付近のゴブリンを一掃した。

「熊といえばカリフォルニアだな。」

人型になったハルシンの話によると、ヒーロー達の脳からイリシッドの幼生を取り除くには、ムーンライズ・タワーに行く必要があるらしい。
ただ、その前にここのゴブリン殲滅に力を貸して欲しいとのことだった。

「いい情報だ。ゴブリン狩りは言われなくてもやるさ。」

こうして目的はゴブリンの3幹部を倒すことへと変わったのだった。


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