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Baldur's Gate 3 ホームランダープレイ #7

前回

今回のホームランダーは・・・
アンダーダークを中心に探検中だ!


エセルおばさんから支援を得る

アンダーダークに奇妙なキノコの円環が有り、そこに入ると地上にワープした。そこは美しい場所であり、近くに以前援助を申し出てくれた親切なエセルおばさんの家があった。
そのとき、ゲイルが違和感に気づく。この風景は魔法で歪められたものであると。真の風景を暴き出すとそこは腐った沼地であり、そこに住むエセルおばさんの存在が途端に怪しいものに感じられた。

「美しい場所だな。ん?どうした、ゲイル。」
「なんて汚らわしい。私のいるべき場所ではない。」

エセルおばさんの家に入ると彼女は見知らぬ女性を虐待している様子だ。ホームランダー達には愛想よく振る舞ってきたものの、問い詰めると正体を現した。

「女性をいじめるのは感心しないな。」
「ハグ(妖婆)だったのか!」

差し向けらた雑魚を返り討ちにし、地下へと逃げたハグを追う一行。そこは婆さんの悪趣味が詰まった展示室だった。病気を治す(石化。子供諸共)。
永遠の美しさ(鏡に幽閉)などなどだ。

「悪趣味な奴め。私の趣味(赤ちゃんプレイ)を見習ったどうだ。」
「願いを邪悪な形で叶える。まさに悪魔の所業だな。」

成敗しようとしたホームランダーだが、ハグは生きた扉の向こうに閉じこもってしまった。この扉もハグの被害にあった元人間らしい。彼女を恐れ、決して開けようとはしなかった。

「叩いてみたが、これは壊れないな。」

ハグ退治は扉を開ける方法が分かるまで出来そうにない。怒りを持て余した一行はその辺にいたモンスターハンターを殺して溜飲を下げるのだった。

「アスタリオンを狩りに来たハンターか。こいつは悪人だな。」

おまけスクショのコーナー


被害者1
被害者2
被害カエル
ゴブリン殲滅祝い
ハルシンが仲間に

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