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30万とその利用明細を嬉しそうに持つあなたのおはなし。
つい先日、許せない事がありリアルでお会いする約束までしていたのですが、それもお断りさせて頂きました。
後日お詫びとして、Amazonギフトが贈られてきたわけですが、そんな時でさえ貢ぎ行為等でどうにかしようとする考え、どこまでも浅いんだよなぁ（笑）
形は変われど、自分の言動によって相手の気分を害してしまった時には「お金を払えば済むだろう」「何かプレゼントでもすれば機嫌も直るだろう」って、そんな風
それが「私とあなたの関係」です。
「なんでもします」
なるほどなるほど、便利な言葉ですよね（笑）なんでも出来るだなんて、なにも出来ない癖によくもまあ言えたもんだなぁって、ほとほと呆れる（笑）
なにも出来なかった結果が「あなた」でしょう？（笑）
なにも出来なかった結果、なけなしのお金を差し出してなんとか繫ぎ止める事に必死になって、情けない姿を晒す羽目になる（笑）
そんなあなたに、いったい何が出来るって言うんですか？（笑）
「あなた」で遊んだお話し。
私が連日noteを更新するということは、あなたも連日noteを購入するということになるんでしょうね。
「買う必要ない物に3000円を費やして快楽へと結び付ける」
その3000円があったら出来る贅沢や、有意義な使い方は山ほどあったはずなのに「たった一瞬の快楽を得る」愚かにも、そんな自分の「性癖を満たしたい」という感情を抑えられないあまりに、こんなものに3000円を費やしてしまうだなんて、日頃どれ
るいさんと、あなたと、三人で。（写真を含む）
今回は「#貢ぎ奴隷」のハッシュタグで出会った「るいさん」と、お会いした時のことを中心にお話しさせて頂きますね。
当初は、るいさんと二人でショッピングする予定だったのですが、何をするにも惨めなあなたですから、るいさんとお会いする事を伝えるや否や「私、休みなので、お会計の時に呼んで頂ければ、一言だけ挨拶させて頂いて、無言でお会計させて頂いて、一言だけ挨拶させて頂いて立ち去ります。」なんて自ら言い出し
貢がれ嬢っぽいお話しと、必死にご機嫌取りをしながら生きているあなたのお話し。
ご無沙汰ですね。
新年早々から仕事も私生活もバタバタしていてダイレクトメッセージ等、なかなか返信が出来ていなくて申し訳ない限りです。
他所で私のことについて「あれは自演だ」「気持ち悪い」等、色々と書かれているとの事で連絡を貰いまして、その際に私もその内容を拝見しました。結論から申し上げますと、誰もが見る事のできる場で好き勝手にやっている私に対して、誰かが好き勝手に意見する事はなんら問題ありませ
「あなたの全て」を否定するお話し。
嫌なことや無理することも沢山あって、その締め括りが女の子に馬鹿にされながら、その努力で手にした対価、つまりは給料を差し出すだなんて、どこまでも哀れで、なにひとつ救いようがなく、今年も一年、最後まで嘲笑を向けることしか出来ませんでした♡
「なんで僕だけが」って、本当は誰よりも自分自身が分かってる癖に認める事さえ出来ない。あたかも自分は被害者であるかのような口振り。
言い訳と逃げ道ばかり探す事に必
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「おまけみたいな娯楽に本気になっちゃうあなた」のお話し。
「#貢ぎ奴隷」というタグを知って、この界隈にお邪魔させて頂いてから、早いもので3ヶ月ほどが経ちました。
「貢がれる側」と「貢ぐ側」、どちらも個性的な方が多くて、おかげさまで楽しい毎日を過ごせています。
こんなにも多くの貢がれ嬢・貢ぎ奴隷がいる中で、もゆるという人間に興味を持って声を掛けて下さる方もいれば、時に私から声を掛けてお話しさせて貰ったりと、この3ヶ月はとにかく沢山の人と出会いました。
「自己陶酔の快楽から抜け出せなくなったあなた」のお話し。
女の子に虐げられ蔑まれ、向けられた嘲笑に昂ぶった身体を抑える事が出来ずにお金を差し出す。
身を粉にして働いて手にした対価、つまりは「給料」を、見ず知らずの女の子に差し出して手にする事が出来た自己陶酔の快楽から抜け出せなくなった今の生活はいかがですか？
よくいますよね、なに顔を真っ赤にして言い返してくるのかと思えば「僕は○○ちゃんが喜んでくれるから」「僕は○○ちゃんの幸せのために」「僕は○○ちゃ
「僕は人間ではなくゴミなのでゴミ扱いされて当然です」
「僕は人間ではなくゴミなのでゴミ扱いされて当然です」
いいえ、あなたは「ゴミ」ではなく“ゴミ扱い”されている「可哀想な人間」です。もう一度言いますね、あなたは自分の欲に抗うことすら出来ず醜態を晒しているだけの「可哀想な人間」です。
「僕はゴミです。」「僕は豚です。」だなんて、なに都合よく心の逃げ場なんて作っちゃってるんですか？
あなたはただ、ゴミのようにぞんざいに扱われている可哀想な自分に酔
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大阪からきたあなたとのお話し。(音声含む)
今回は、先日のnote(あなたと私との関係について。)でやり取りを公開したマゾが大阪から会いに来たので、その時のお話しをさせて頂きます。
仕事の都合で夜から会う予定でしたが、結局 彼が東京に着く夕方には会うことに。
シンプルなグレーの洋服にニット帽を被り眼鏡を掛けていて「マゾです」と言わんばかりの表情をして私を待つ彼を見て思わず笑ってしまいました。
「見ず知らずの年下の女の子と会う」
たっ
「やめれない」あなたのお話し。
まず明日は、先日のnote(あなたと私との関係について。)でやり取りを公開した奴隷が大阪から会いに来るらしく「新幹線のチケットを買いました」と報告を受けたので、帰りの新幹線で死にたくなる程に後悔をしてもらおうと思います。
交通費¥27,120、大阪⇄東京の往来で4時間以上。
お金と時間を掛けてお金を差し出す。それでも感謝されることはなく待っているのは嘲笑のみ。
「今年中に会いに行けたら」