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何かをした日/2020/1/9

こんばんは。いまだに逃げ恥新春SPにキレている私です。

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日が出ている間はずっとメンタルが落ちていました。最近では珍しい。ライブをはじめ数少ない外出の予定がなくなったのがショックだったのかもしれないね。

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class101の受講を始めたわよ!
まずは鉛筆デッサンコースから。
線を書くのって難しい!でもそれ以上にカッターで鉛筆を削るのが難しすぎて、気づいたら新品の鉛筆がめちゃくちゃ短くなっていた。ストック買っとかなきゃな。
UIはかなりいい感じ。動画もわかりやすいし。

class101について書いたやつ↑

そういえば、恐山さんが昨日のウロマガで絵を描きたいと言っていて親近感を覚えた。

家でできる趣味っていまめちゃめちゃ需要あるんだろうな。

2021年一番いい動画。


先程、Creepy Nuts武道館の動画を見て、信仰を強めていました。また今日も救われてしまった。

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このコメントわかりみが深すぎて泣いた。

ところで、いまだに「もらい泣き」という感覚が理解できない。共感性がないのかもしれない。かもしれないではないですね。ありません。

私は涙よりも笑顔に弱い。武道館の動画でもRさんの笑顔に涙腺がやられてしまった。あとフィギュアスケートの選手が笑顔でステップしてたりするといともたやすく泣いてしまう。

でもフィギュアスケートを見始めるまで「感動して泣く」という感覚もわからなかったからな。そのうちどこかのタイミングで修得するかもしれない。

フィギュアスケートといえば、ロシアナショナルをようやく見始めました。

正直なところ、ロシアの人々の件のウイルスに対する意識の違いがあまりにもキツくて見る気がしなかったんだよな。
でもフィギュアスケートに罪はないからね。

きょうはRDを見た。

特に印象に残ったのはソニゴーリャちゃんことShevchenko/Eremenko組。色んなモヤモヤをかっ飛ばして吹っ飛ばすような演技で、二人の雰囲気とプログラムがぴったり合っていてよかった。
あとKartashova/Karpov組が若くてびっくりしちゃった。16歳と20歳でシニアなのかい。でも二人ともスケート上手かった。
おもしろかったのはKhudaiberdieva/Bazin組!今季組んだとは思えないほどうめえええ!と思ったらツイズルうううう!!でもリフトめっちゃうめええええ!!!っていう。ただ、プログラムは「気が強そうな」(by解説の東野さん)女性の魅力があまり活きていない気がしたな。ところで、フダイベルディエワさんの元パートナー・ニキータ・ナザロフさんは、もう、コーチ業に専念されているのでしょうか…………。
うま!!!と思ったのはティフィジョンことZagorski/Guerreiro組。この編曲の「忙しい人のためのグレショ」感あんまり好きじゃなかったんだけど、そんなのは終始勢いの落ちない堂々とした演技っぷりにねじ伏せられました。とてもよかった。

全米までには全てを見終えなければならない。時間はめちゃめちゃあるはずなのに、瞬間的に過ぎていく。何もしてないよ。何もしてないわけじゃないのに常に何もできていないという感覚がある。助けて。

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