疲れたときの自分宛て

何者かになろうと焦っていたときは無理やり自分のブランディングを考えて、自分が思っているのと違う捉えられ方をして悲しんだり悔しんだりしていたけれど
人間なんてひとりひとりぜんぜん違うから被りなんてないし、
そのまま生きてるだけでその姿が他の人から見たら「自分らしい」になるのでは?と気がついてからかなり楽になった。

起きて息して、笑えてれば、最強なんだぜ✌

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