大勢が怒りに満ちてるものなのか

最近よく聞くワード、「アンガーマネジメント」。

そんなに怒りっぽい人が多い世の中なのかな。
怒ると疲れるし、元気さを削られる気がするので、出来れば怒りたくない。

誰かを不機嫌にしてしまう何気ない発言をついしてしまう人がいる。
私もそんな時がある。
けれど、意地悪で言ったひとことも受け止め側のコンディションで淡々と流される時もある。

ですが、アンガーマネジメントを学ぶとか、体得するというほど、人は怒りに満ちてるからそんなことばを耳にするんでしょうね。

怒るエネルギーが有り余るという意味なら、その元気さを違うことで燃焼すればいいのに( ´・ω・`)

怒っても伝わらいこと多いし、不毛なんじゃないかな。

そんなことを思う寒い夜。
寒いってことで怒る人もいるので、何が起爆剤か人それぞれですよね。
それを自身でマネジメントするって、つまりは、自分の機嫌は自分で治すしかないってことですよ。

怒りをバネにして思考や行動する人もいるので、なんとも微妙なことよね。

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