見出し画像

素人からの動画クリエイターへの道 第20回(26,27日目) AfterEffectsを学ぶ

時間がないのに、ジョニーライデンの帰還を読んでしまって、進捗が悪いです。。。

今回もUdemyの講座の続きです。
After Effects【脱初心者】VFX入門-【6種】の3Dトラッキング

残り終わりました。
すごくタメになったと感じています。
前と同様に、完成動画を見て、作り方を見る前に、自分で作成したりしました。前回は3割くらい出来たと書きましたが、今回は6、7割はできたかなと感じています。
ただ、ディテールとか効率的かどうかで考えると全然で、それを差し引いて5割くらいとしておきます。

それでも、大筋の作り方は間違ってなかったりした部分は少しは自信を持ちたいと思います。
1日の中で、そんなに時間が取れてない日も多く、今回も26、27日目と言うほどに時間は取れていないですが、それでもこれまでに26、27日間やってきたという事なので、触り始めた頃とは流石に変わってきたと思っても良いのかなと、今回初めて思えました。

今後は、少し復習をしたら、再び、studio usの動画教材に戻りたいと思います。
この「少し復習」の中に、このブログでもやったAfterEffectsの操作方法も一通りやり直してみようかなと思います。
後、Udemyのオープン講座ももう1つだけ受けてみよう。(またセール価格が出たら)

一応、未解決の疑問と学んだ事をまとめておきます。
学んだ事は細かいですが、自分向けのメモでもあり。

疑問に思った点

・トラッキングポイント
 今回はテキストでもトラッキングポイント1点ではなく、3点で取った。
 →この違いは何?

新しく学んだ事

・コンポジションをワークエリアにトリム
・3D動画でテキストを動かす場合は、アンカーポイントで
 キーフレームを作る。
・トラッキングポイントに平面を作った際は、
 平面設定でサイズを変えてしまう。
 それをプリコンプして作業すると効率的。
 *この場合、スケールなどで変えない。
・トラッキングポイントに何らかを置いた後、XYZの方向を調整するのは
 結構、難しい。
 *自分だけが苦労しているわけじゃない。
・長方形の二重線を作るのは、長方形の中に長方形を描いた。
 *難しく考えすぎない。単純な事で実現できる事も多い。
・3Dトラッカー後のヌルと平面とテキストの使い分け
  テキスト:テキストを記述
  平面  :コンポジションを新たに作る時
  ヌル  :別のオブジェクトを置く。
・コンポジションと素材の動画のサイズが違う場合の3Dトラッキング
 → プリコンポーズする。
  その後、プリコンポーズの中で3Dトラックする。
・プロジェクトの素材と入れ替える。
 → cmd+option+/
・コツ
 →全体を配置して、画像のオブジェクトなどは、
  そのままコピペで作って、最後に
  上記の入れ替えで差し替えていく。
 →エフェクトも最後に1つに適用し
  それを他のレイヤーにどんどんコピーする。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?