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素人からの動画クリエイターへの道 第21回(28日目) AfterEffectsを学ぶ
今日はこれまでの復習。
それでも分からない部分もあり。
逆に、改めて理解が深まった部分もあり。
本やUdemyでも学習した分、流石に初めてやった時よりしっかり理解ができているように思います。
分からない部分
・リピーター
いまいちどういう仕組みか分かりらない。。。
バーストアニメーションを作ったりする時に使うと思うのですが、
円の中心がどうなのかなど、理解できてないです。。
改めて理解が深まった部分
・ビット深度
8bit、16bit
・素材の動画速度の変更
レイヤー→時間→時間伸縮
*伸縮率を操作
・素材の動画速度の変更2
途中で速度を変えたい。
レイヤー→時間→タイムリマップ使用可能
・タイムリマップにキーフレームが打たれる。
・これをキーフレームで変えていく
・逆再生
レイヤー→時間→時間反転レイヤー
・動画のあるフレームだけ表示
レイヤー→時間→フレームを固定(タイムライン上でのプロパティ・タイムリマップ)
・タイムリマップで動画素材の長さの調整が可能
例えば、前と後ろに静止画を入れる。
→コンポジションを伸ばす。
空いた部分にタイムリマップのキーフレームを入れる。
その後を伸ばす。
→別の動画から繋ぐ際の時間が足りない場合に使える。
・フレームブレンド
時間伸縮を使った後の動画のカクツキを改善
・コラップストランスフォーム
イラレでベクトルデザインを作った場合
取り込んだフッテージを拡大すると画像が荒れるが
コラップストランスフォームを使うと荒れない。
・エフェクトにはマスクパスにかけるものがある。
→その際に、オープンパスのマスクが生きる。
・マスクの変形
選択ツールで動かす。
・マスク全体を動かす
optionでパスをクリック(選択ツール)
*このあたりはもう少しやってみよう。
・マスクを回転させる
トランスフォームボックスを表示させて(矩形)
トランスフォームボックスを回転させる。
・モーションパスはマスクパスにコピーできる。
*エフェクトで線を追加すると、マスクパスが線になる。
→さらにここに色々効果を追加できる。
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