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社会人2ヶ月目

中身の人のこと

はじめまして。こんばんは。今起きた方はグッドモーニングです。おやすみ前でしたら今日も1日お疲れさまでした。

白白もうふ。と申します。

小さい頃使っていたお気に入りの、白いもふもふの毛布です。いろいろ名前を考えた中でふと、この単語がおりてきたので、これにしてみました。  

自身は 今年4月から社会人になりました。これから大きくなっていこうとしている会社ということもあり、人数は多くはありません。仕事の内容はイベントの企画や運営です。

noteを始めた理由は、たくさんの人と日々出会い、話をする中で、感じること、考えることが沢山あったから。沢山ありすぎて、自分の中で整理したいという思いと、もし自身と同じような状況の人がこのnoteを目にして、少し楽になったり、わかるわ〜って共感したり、そんな瞬間をつくれたら幸子だな〜と思ったから。

このnoteのテーマは『イチニチ 一感.』

これは社会人になったからというわけではなく、
毎日、生きてる限り、人の心にはいろんな感情が湧き上がるなあと。嬉しい、楽しい、悲しい、悔しい、激おこだぞ、みたいな。そんなはっきりする感情もある一方「なんか、もやる」みたいな。自分でもよく分からない、名前がつけられない感情もある。もや〜とただただ広がっていくものに対して、即効効く対処の候補としてお気に入りの音楽を流してみたり、推しをみたり、好きな本の言葉をみてみる。でも、もやる。もやりにもやった挙句、「とりあえず今日のところは寝よ」って。抱えたまま寝る。そんな夜はたくさんある。きっとこれからは、より多くのことを考えるようになり、抱えるようになる。沢山の感情が湧き出てくる中で、押し殺さないように、無かったことにしないように、忘れないように、この20代の社会人の今を残したい。

社会人1年目の日々で生まれる感情、出来事をできる限り言葉にしていきたい。

今日はこのへんで

つらつらと長く書くこともあれば、短いnoteになる日もあるとおもいます。のんびり、やっていきます。


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