そもそもどれが山?
茨城県って、海沿い県ですが山もある。
東の筑波、西の富士って言われる位だし。
茨城県の学校校歌あるあるの一つが、
歌詞に筑波山か霞ヶ浦が入る
ですから。笑
さて。
そんな茨城県ですが、山は実は結構あるんですよね。
てか、山→筑波山と富士山
くらいしか知らなかった私です。
社会科全く分からない。
都道府県や県庁所在地も分からないほどの低レベル認識おばばです。
【問題】
山って、高いおっきい有名な山だけを山っていうんでしょ?
そこら辺にゴロゴロあるものはそもそも山じゃない気がする。
そこらじゅうにあるし。
興味がない人ってそんなもんじゃないですか?
え?
そんなことない?
【課題】
どのようにして、山と認識していいのだろうか。
とりあえず、wikiからいきますかり
ようは、明確じゃないと。
周囲より盛り上がっていれば山と言ってもいい。ってこと?
もこもこ にょきにょきっと聳え立つもの
こちらも立派な山なんですね。
一つ一つ、低くても山と言っていいんですって。
知らなかった〜
確かに、丘と山の違い。あまりよくわかってません。
【まとめ】
高い山、大きい山ばかりを山というのではなく、ぽこっとあるような低いものも山と認識していい。
でも、小さい山って名前とかあるの?GoogleのMAPとかででなくない?
はい。
ではこれは次回。
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