サッカーＪＦＬ マルヤス岡崎対鈴鹿ポイントゲッターズ

今日は岡崎龍北陸上競技場へ行きました。今日は蒸し暑くて熱中症注意の天気でプレーする選手はかなり大変です。

今日のスタジアムグルメです。

HANDOVERさんのベーコンチーズサンド。なかなかのおいしさ。具だくさんでチーズがいい味を出しています。

ダイワスーパーのフルーツサンド。ここのフルーツサンドはおいしいです。４月のウェーブスタジアム刈谷ではいちごがおいしかったですが、今日はいちごが無いのでパイナップル。果実たっぷりでパイナップルおいしかったです。おいしかったのでもう１個買おうとしたらソールドアウト。岡崎では行列ができるフルーツサンドの店で人気あります。

オカザえもんにも出会いました。今日の試合のゲストとして呼ばれています。

井幡監督になって４バックが主流になりました。今日は多々良と阿部のＣＢ。２年前のＦＣ岐阜のキャプテンだった阿部がゲームキャプテンをします。何と言ってもカギを握るのは１トップの水野。先週のティアモ枚方戦は水野が２ゴール決めて快勝しました。彼は推し選手で献身的なポストプレー、前からの献身的な守備、裏へ抜けるスピードは決定的なチャンスを作ります。

前半はマルヤス岡崎のペースになります。鈴鹿のディフェンスが体を張った守備が光る形になります。さらに水野がＧＫと１対１という決定的なチャンスがありましたが、ＧＫがスーパーセーブします。前半は０対０で終わります。

ハーフタイムはオカザえもんが出てきてマルヤスクイズ。４問中３問正解。全問正解だと景品でしたが、惜しかったです。

後半に鈴鹿ポイントゲッターズがＣＫから押し込んで先制します。その１分後にさらに鈴鹿がＣＫから得点。マルヤス岡崎はいきなり２点ビハインドになりました。２点めが気持ちの整理がつかないうちに取られてこれが痛かったです。

さらに追加点を奪われますが、１点返して１対３になります。そのまま試合終了になります。マルヤス岡崎としては前半の何度かあった決定的チャンスを決めれなかったのが痛かったです。逆に言えば、鈴鹿の体を張ったディフェンスが勝利を呼び込んだ試合だったと思います。

９月もサッカーＪＦＬのＦＣ刈谷のホームゲーム、マルヤス岡崎のホームゲームへ行く予定です。ＪＦＬのホームゲームが観れることに感謝です。