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【バス撮影記#3】名古屋市交通局


名古屋交通局の概要

名古屋市で基幹バス2系統などバス路線網を展開している公営事業者。平成の名古屋市営バスでよく見かけた3扉車は降車時間短縮のため昭和62年度から平成9年度まで導入。

撮影備忘録

2001年8月

栄(噴水南)バスターミナルで撮影。初期ノンステップバス(3扉車)や基幹バスなどを確認。
基幹2号は名古屋鉄道(現・名鉄バス)と共同運行のため、4枚折戸仕様を採用。

2001年12月

名古屋駅前、栄(噴水南)バスターミナルで撮影。

基幹バス車両

三菱 U-MP618M

基幹1号専用。「エアロスターM」3扉車。

KF-106 名古屋22か6867 (2001年8月撮影)

三菱 KC-MP717M

基幹2号専用。三菱自動車バス製造で架装。4枚折戸仕様。

KF-141 名古屋200か・・63 (2001年8月撮影)

一般乗合バス車両

いすゞ KC-LV280N

(画像1)いすゞバス製造で架装した「キュービック」ボディーの3扉車。

S-537 名古屋22か7680 (2001年8月撮影)

(画像2)富士重工業R17型(17型E)ボディーを架装。4枚折戸仕様。

S-580 名古屋200か・345 (2001年8月撮影)

日野 U-HU2MMAA

「ブルーリボン」3扉車。

H-623 名古屋22か6654 (2001年12月撮影)

日野 KC-HU2MMCA

「ブルーリボン」4枚折戸仕様。

H-830 名古屋200か・360 (2001年12月撮影)

三菱 KC-MP747M

1997年に3両導入された3扉のノンステップバス。

NF-1 名古屋22か7512 (2001年8月撮影)

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