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平日朝に米国株、夕方には日本株の動向などを振り返った記事を投稿。 株価が大きく動くイベ…

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平日朝に米国株、夕方には日本株の動向などを振り返った記事を投稿。 株価が大きく動くイベントの確認等、日々チェックしたくなるような内容を目指します。 日本株の投資家を中心に役に立つコンテンツとなるようにしていきます!

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このnoteについて(23/05/14 更新)

このnoteでは日本株市場の寄り付き前、引け後にそれぞれ日本や米国などの金融市場などでの出来事を簡単に振り返った記事を掲載しています。 日本でも投資の関心や重要度が…

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11か月前
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24/04/19 (金)「下げる理由を重ねた一日」引け後情報

要点まとめTSMCの決算をネガティブに受け止めた流れが重しに 半導体株が大きく下落して指数を大きく押し下げる その下げている最中に中東情勢に関して不穏な報道が流れ…

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17時間前
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24/04/19 (金)「下値模索」寄り前情報

要点まとめTSMC決算はAIの追い風受ける内容だったが、スマホ市場など回復遅れも 昨晩の米半導体株でもNVIDIAやAMDはやや反発も、SOXは大きく続落 ハイテク株が重しとなり…

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1日前
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24/04/18 (木)「4営業日ぶり反発」引け後情報

要点まとめ日本株は久々の反発 前日の米国株の下げにつられたような動きから始まるも、下げ渋る 大型よりも中小型が優勢 TSMC決算直後は派手に動かず、ガイダンス受け…

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1日前
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24/04/18 (木)「次はTSMC決算を意識か」寄り前情報

要点まとめ昨晩の米国株では、昨日の日本株同様にASML決算が重しに 半導体感株の下げが重しとなり、NASDAQ総合、S&P500は4日続落 今日の午後には台湾TSMC決算があるため…

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2日前
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24/04/17 (水)「上値追えず、ASML決算も後場の重しに」引け後情報

要点まとめ朝の指数はプラス圏で始まるも、上値追い材料に乏しく一転下落 下げ渋って後場にプラス圏に再浮上するも、ASML決算を受け再度下落 結局日経平均とTOPIXはどち…

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2日前
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【深掘り】75日線割れも近い日経平均株価

テクニカル的には25日移動平均線を割り込んだあたりからやや懸念点が多い日経平均株価ですが、まだ今日の時点では75日移動平均線は割り込んでいません。 その75日線までは…

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2日前
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24/04/17 (水)「好材料不足」寄り前情報

要点まとめ昨晩の米企業決算では反応に明暗が分かれる パウエル議長、ジェファーソン副議長の発言で金利高止まりが意識 明確な反発材料が無く、S&P500は3日続落 NYダウ…

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3日前
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24/04/16 (火)「期待した反発が昨晩起きなかった代償」引け後情報

要点まとめ前日に期待された反発ムードが昨晩の米国では広がらなかった 前日に反発を期待して下げ渋っていただけに、今日の日本株は大幅安 グロース株だけでなく、バリ…

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3日前
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【深掘り】金融市場全体にチグハグ感が拭えるまでは株価に重し?

ここ最近の金融市場では、様々な点に関して不透明感が増しているように感じます。 これは今年の年初とはまるで違う雰囲気となっています。 年初には、 ・年内のどこかで米…

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3日前
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24/04/16 (火)「米長期金利上昇に加え、中東情勢も不穏残す」寄り前情報

要点まとめ週明けは金曜日のリスク回避の動きからの反発から始まるも続かず 米3月の小売売上高の強さもあり、米長期金利は大きく上昇 イスラエルの再報復の可能性も拭え…

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4日前
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24/04/15 (月)「一歩遅れたリスクオフの動き」引け後情報

要点まとめ先週金曜日の米国では中東情勢悪化への懸念を受けリスクオフの動き 日本はまだそうした動きを織り込んでいなかったため、一歩遅れて下落 しかし先物市場など…

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4日前
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24/04/15 (月)「中東情勢の悪化をどう受け止めるかが注目点」寄り前情報

要点まとめ金曜日の米国株主要三指数は大きめの下げ イランによる報復攻撃を金曜日時点で示唆、リスク回避の動き 実際に攻撃が昨日あったことで、動いている金融市場では…

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5日前
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【週間】(04/08 ~ 04/12)週の日本株市場/次週の注目

【軽いまとめ】今週の相場の要点 先週分はこちら。 --- 04/08 (月) 朝note/夕方note --- 金曜日の米雇用統計は強いになり、米長期金利は上昇。 それでも米国株は前日の…

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5日前
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24/04/12 (金)「半導体と不動産が押し上げ」引け後情報

要点まとめ米国のハイテク株高を受け、日本も半導体関連が指数の支え 不動産業が株主還元期待とレーティングで大きく上昇 一方で昨日堅調だったバリューの一部は売られ…

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7日前
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24/04/12 (金)「米国市場ではハイテク株に強さ」寄り前情報

要点まとめPPIは前日のCPIほどの強さにはならず しかし近いうちに利下げを開始する証拠にはならず 長期金利の上昇基調は崩れず、米国株全体はまちまち 一方で大型ハイテ…

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8日前
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このnoteについて(23/05/14 更新)

このnoteについて(23/05/14 更新)

このnoteでは日本株市場の寄り付き前、引け後にそれぞれ日本や米国などの金融市場などでの出来事を簡単に振り返った記事を掲載しています。

日本でも投資の関心や重要度が増していますが、それでも積極的になれない人が多い理由の一つはやはり市場に参加することへの“不安“ではないかと思います。

その不安を取り除く方法の一つは「きちんと全体の動きを知る」ことではないでしょうか。
「なぜ株価が下がっているのか

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24/04/19 (金)「下げる理由を重ねた一日」引け後情報

24/04/19 (金)「下げる理由を重ねた一日」引け後情報


要点まとめTSMCの決算をネガティブに受け止めた流れが重しに

半導体株が大きく下落して指数を大きく押し下げる

その下げている最中に中東情勢に関して不穏な報道が流れる

日経平均の下げ幅は一時1300円以上に拡大

後場は若干落ち着くも、不穏さを残し、日経VIは2022年以来の高さの終値

下げる理由を重ねた一日株価指数等の値動き:

本日の日経平均株価は大幅安。一時は前日比の下げ幅が3.5%

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24/04/19 (金)「下値模索」寄り前情報

24/04/19 (金)「下値模索」寄り前情報

要点まとめTSMC決算はAIの追い風受ける内容だったが、スマホ市場など回復遅れも

昨晩の米半導体株でもNVIDIAやAMDはやや反発も、SOXは大きく続落

ハイテク株が重しとなり、S&P500、NASDAQ総合は5日続落

NYダウはUnitedHealthの上昇などに支えられなんとかプラスを維持

下値模索米国株主要三指数の値動き:

昨晩の米国株は上値の重い展開となり、S&P500とNAS

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24/04/18 (木)「4営業日ぶり反発」引け後情報

24/04/18 (木)「4営業日ぶり反発」引け後情報


要点まとめ日本株は久々の反発

前日の米国株の下げにつられたような動きから始まるも、下げ渋る

大型よりも中小型が優勢

TSMC決算直後は派手に動かず、ガイダンス受けた米国株の反応待ち?

4営業日ぶり反発株価指数等の値動き:

本日の日本株は反発。
日経平均株価、TOPIXは昨日まで3日続落となっていました。
米国株安を受けて今朝も大きく下落してのスタートとなったものの、売り一巡を期待してか

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24/04/18 (木)「次はTSMC決算を意識か」寄り前情報

24/04/18 (木)「次はTSMC決算を意識か」寄り前情報

要点まとめ昨晩の米国株では、昨日の日本株同様にASML決算が重しに

半導体感株の下げが重しとなり、NASDAQ総合、S&P500は4日続落

今日の午後には台湾TSMC決算があるため注目

日中は野口審議委員の講演とドル円の動きにも注目

次はTSMC決算を意識米国株主要三指数の値動き:

昨晩の米国市場は主要三指数は反発でスタートするも、上昇は続かず一転下落に。
特に昨日決算発表を終えたオラン

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24/04/17 (水)「上値追えず、ASML決算も後場の重しに」引け後情報

24/04/17 (水)「上値追えず、ASML決算も後場の重しに」引け後情報


要点まとめ朝の指数はプラス圏で始まるも、上値追い材料に乏しく一転下落

下げ渋って後場にプラス圏に再浮上するも、ASML決算を受け再度下落

結局日経平均とTOPIXはどちらも安値引け

※今回のコラム欄はお休み
(コラム欄の代わりの深掘り記事は別記事・メンバーシップ加入者の特典としてはスタンダードプラン加入者のみ対象)

上値追えず、ASML決算も後場の重しに株価指数等の値動き:

本日の日本

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【深掘り】75日線割れも近い日経平均株価

【深掘り】75日線割れも近い日経平均株価

テクニカル的には25日移動平均線を割り込んだあたりからやや懸念点が多い日経平均株価ですが、まだ今日の時点では75日移動平均線は割り込んでいません。
その75日線までは今日の時点で180.83円差と迫ってきています。

75日線は昨年12月に一日だけ割り込みましたが、この時期の米国株の強さや、日銀会合通過とともに切り返すことができました。

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24/04/17 (水)「好材料不足」寄り前情報

24/04/17 (水)「好材料不足」寄り前情報

要点まとめ昨晩の米企業決算では反応に明暗が分かれる

パウエル議長、ジェファーソン副議長の発言で金利高止まりが意識

明確な反発材料が無く、S&P500は3日続落

NYダウは7営業日ぶり小反発

半導体関連はやや買い戻される、注目は今日のオランダASML決算

好材料不足米国株主要三指数の値動き:

火曜日の米国市場では、引き続き高金利環境の継続と中東情勢への懸念が残る中で明るい材料が不在に感じ

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24/04/16 (火)「期待した反発が昨晩起きなかった代償」引け後情報

24/04/16 (火)「期待した反発が昨晩起きなかった代償」引け後情報


要点まとめ前日に期待された反発ムードが昨晩の米国では広がらなかった

前日に反発を期待して下げ渋っていただけに、今日の日本株は大幅安

グロース株だけでなく、バリュー株にも大きな売りが広がる

新興株においてもグロース250も大幅安

※今回のコラム欄はお休み
(深掘り記事は別記事・メンバーシップ加入者の特典としてはスタンダードプラン加入者のみ対象)

期待した反発が昨晩起きなかった代償株価指数

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【深掘り】金融市場全体にチグハグ感が拭えるまでは株価に重し?

【深掘り】金融市場全体にチグハグ感が拭えるまでは株価に重し?

ここ最近の金融市場では、様々な点に関して不透明感が増しているように感じます。
これは今年の年初とはまるで違う雰囲気となっています。

年初には、
・年内のどこかで米国は利下げ
・日本は能登地震の影響で1月の政策変更は回避
などの雰囲気に包まれていたため、足元の不透明感はかなり晴れていたように思います。

しかし現在の市場ではその2つに関しても、
・米国の利下げは年内出ない可能性も残る
・行き過ぎた

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24/04/16 (火)「米長期金利上昇に加え、中東情勢も不穏残す」寄り前情報

24/04/16 (火)「米長期金利上昇に加え、中東情勢も不穏残す」寄り前情報

要点まとめ週明けは金曜日のリスク回避の動きからの反発から始まるも続かず

米3月の小売売上高の強さもあり、米長期金利は大きく上昇

イスラエルの再報復の可能性も拭えず

米長期金利上昇に加え、中東情勢も不穏残す米国株主要三指数の値動き:

昨晩の米国株は続落となりました。
開始直後は先週金曜日のリスク回避の動きからの反発が先行しましたが、その動きは米長期金利の上昇によって鈍ると、加えてイスラエルに

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24/04/15 (月)「一歩遅れたリスクオフの動き」引け後情報

24/04/15 (月)「一歩遅れたリスクオフの動き」引け後情報


要点まとめ先週金曜日の米国では中東情勢悪化への懸念を受けリスクオフの動き

日本はまだそうした動きを織り込んでいなかったため、一歩遅れて下落

しかし先物市場などでは情勢の落ち着きを期待する動きも出始める

日経平均、TOPIXはバリュー株の堅調さで下げ渋り、高値引け

一歩遅れたリスクオフの動き株価指数等の値動き:

本日の日経平均株価、TOPIXは反落となりました。
週末のイランによるイスラ

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24/04/15 (月)「中東情勢の悪化をどう受け止めるかが注目点」寄り前情報

24/04/15 (月)「中東情勢の悪化をどう受け止めるかが注目点」寄り前情報

要点まとめ金曜日の米国株主要三指数は大きめの下げ

イランによる報復攻撃を金曜日時点で示唆、リスク回避の動き

実際に攻撃が昨日あったことで、動いている金融市場では売りの動きも

米企業決算ラリーにも注目

中東情勢の悪化をどう受け止めるかが注目点米国株主要三指数の値動き:

金曜日の米国市場では週末に中東情勢が悪化する可能性が出たことを受け、リスク回避の動きが強まる形で、主要三指数が大きく下落し

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【週間】(04/08 ~ 04/12)週の日本株市場/次週の注目

【週間】(04/08 ~ 04/12)週の日本株市場/次週の注目


【軽いまとめ】今週の相場の要点

先週分はこちら。

--- 04/08 (月) 朝note/夕方note ---
金曜日の米雇用統計は強いになり、米長期金利は上昇。
それでも米国株は前日の下落からの反発としての動きが出たため、全体的に堅調となった。
その流れを受け、同じく前日に株価が大きく下げていた日本株も大きく反発してのスタート。
日経平均は高いところで1.6%高まで上昇したが、後場に入る

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24/04/12 (金)「半導体と不動産が押し上げ」引け後情報

24/04/12 (金)「半導体と不動産が押し上げ」引け後情報


要点まとめ米国のハイテク株高を受け、日本も半導体関連が指数の支え

不動産業が株主還元期待とレーティングで大きく上昇

一方で昨日堅調だったバリューの一部は売られた

ファストリも決算後で下落、グロース・バリューはともにまちまち

半導体と不動産が押し上げ株価指数等の値動き:

本日の日本株は米国株のハイテク株高の動きにあわせ、半導体関連が堅調となりました。
また不動産業も好材料を受けて大きく上

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24/04/12 (金)「米国市場ではハイテク株に強さ」寄り前情報

24/04/12 (金)「米国市場ではハイテク株に強さ」寄り前情報

要点まとめPPIは前日のCPIほどの強さにはならず

しかし近いうちに利下げを開始する証拠にはならず

長期金利の上昇基調は崩れず、米国株全体はまちまち

一方で大型ハイテク株は強く、NASDAQ総合は最高値更新

米国市場ではハイテク株に強さ米国株主要三指数の値動き:

強いCPI(消費者物価指数)に驚いた水曜日から一夜明けた米国市場では、CPIに続いてPPI(卸売物価指数)が発表されました。

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