エンドロール(仮)

僕らの世代は~とぬかす特に面白くもない過去を語る奴がだんだんと周りに増え自分の歳がそう若くないことを最近感じた。よく分からない音楽色彩お笑い芸術デザイン風潮文化全て理解する前に栄え廃れ変動してゆく事に若干の心苦しさを覚える、不幸である事儚くあることが美徳とされ光の速さで世界は周りはじめ物事や問題ごとの画一化が始まる。

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