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無からの発信1

じっくり じっくり またじっくり
そんなこともある というような
でもそうでもないような
足の裏にご飯粒がついたようなあの気持ち悪さ
川の流れを変えることはできない
とりあえず再考 再考 再考

夕焼けを見たのはいつのことか
新しいキーボードを買ってからタイピングをしたくてたまらない
意外と持っている
すぐに折れると思ったのに 意外と持ちこたえている

リアルに生きる 映画に逃げない 生活に生きる
棚に上げることは何もないと思うけど
浄化して 水を飲む感じで 浄化して
やはり 絵しかない 自分には
得意なことは昔から絵だった
何かを発信することは何を発信すればよいのかはわからないけれども
おいしいラーメンを発信すればよいのか
そんなことはない
できるだけ 自分中心に考えることが大事だと
いつからかわかっていたけれども

そんなさなかの遠くを見る目線
無意識と意識と顕在意識
顕在意識はどう頑張ってもコントロールできない
無理やりはダメ
自然に優しく無理せず

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