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活動の資産化2【身体は老いる】

おはようございます、今日3回目のコロナワクチンを接種して副反応でるかなーと待ってたら、玉袋がダラーんとなってきたのでそろそろ熱が出るんじゃないかとソワソワしてるmotomです。
#男にしかわかるまい
#男でもわかるのか?

さて今日は昨日の流れで本題の活動の資産化について深ぼっていきたいと存じます。
#存じます

▼身体は老いる
題名にある通りですが、誰しも身体は必ず老いていきます。20代の頃バリバリ肉体労働をしていた人も流石に60歳過ぎて同じパフォーマンスを発揮できるかと言ったら難しいでしょう。
脳だって一緒です、記憶力は落ちるわ思考の柔軟性も落ちてくる。
ですがこの日本でどれだけの人がこの事実を自分事として捉えて次の一手として行動をしているでしょう。

老後2000万円問題や少子高齢化社会に向けて資産形成の知識を仕入れたり行動をしていますか?
いつまでも肉体労働に依存しないで身体が動かなくなったときでも収入が途絶えない様な一手を打っていますか?

日本の成人の1日あたりの勉強時間は“6分”だそうです。
#平成28年に総務省実施の社会生活基本調査参照

どうやら世界でもブッチぎり最低レベルだそうで、確かに自分も大学卒業して企業に就職したら、やっと勉強から解放されるー!と満面の笑顔をしていた気がします。
#全力でそんな20代の自分を百裂拳したい

自分がある日突然クビになったりする事がまだまだ珍しい日本では、一度入社さえすれば会社が一生面倒見てくれるという幻想に、DNAレベルで惑わされ続けている様な光景を見る機会は未だ多いです。

▼身体は老いるが寿命は伸びる
現代医学が日進月歩で発達していく中で、日本人の平均寿命は昭和の高度経済成長期(1970年) で男性69歳、2020年だと男性81歳と約50年間で12歳も寿命が伸びているそうで。

はて、定年も60歳から75歳まで伸びる可能性がある中、年金だけでは食べていけない事は既に周知の事実。
冒頭の通り身体も老いて、若者と同等のパフォーマンスを75歳が発揮するのも難しい。
どうしたもんか。
#詰んだ

結論、労働できる内に
「資産運用の利息で生活できる資金を得続ける」か、
「労働をカタチにして、それが自動で働いてくれて資金を得る」
どちらかの仕組みを構築しないと、本当に貧しい老後人生を送る事になると僕は感じていて、
前者の様な資産家に今から成るのも中々ハードル高し。

となると後者一択で、本や曲・ブログや動画などの“カタチ”を作って、それが稼ぎ続ける仕組みを作る!
ただこれには需要あってのものなので、時代時代に合った打ち手が必ず必要なので、常々勉強は必須っぽいです。
#今時インターネットを全無視した打ち手は無いでしょ?
#NFTとか仮想通貨とかメタバースとかとかとか

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