音楽が育む光

バートバカラック氏の訃報を受けて、私に光を与えてくれた音楽の数々を思い浮かべ、感謝の念を表すことにする。 中学一年生の頃、厳しい井内先生の音楽のテストで、音楽鑑賞として聞かされたのが、Rainrrops keep fallin' on my head　であった。何これいい曲！と心の中でつぶやき、どのようにして調べたのか、明日に向かて撃ての曲だと分かった。当時のみんな誰も覚えてないと思うけど。 13才の頃の私はピカピカのアンテナがあったらしい。 曲の一部だけカセットテープで聞か

私の悪口を聞かされてウンザリしている人たちへのお願い 「それがどうかしたんですか」「それの何が問題なんですか」「それで？」と勇気を出して口にしてみましょう！

アメリカはニューヨークしか住む価値がないと思っていた

インテリアの勉強でアート史や現代美術を勉強した時に、アメリカという国に対しては、漠然とグランドセントラルオイスターバーのデザインや、落水荘やイサムノグチ、イームズ夫妻のデザインが好きだった。一番好きな時は、パリ万博の後からアールデコのあたりまで。本当はヨーロッパ好きだ。1933年にヒトラーが政権を取って、大勢のアーティストたちがアメリカに移住したあとの発展が良いと思っていた。しかし、現代のアメリカという国に対しては、ニューヨーク以外には何の興味も持っておらず、次に好きな都市が

DO I DO Stevie Wonder

神様スティービーワンダー、高校時代のテレビコマーシャルを覚えていますか？当時高校生だったのは私だけ？

半グレっぽいですね。

私は平成の初期、有名な看板を背負う教育システムが確立した子供音楽教室の受付担当ではなく月謝およびデータ管理だったのですが、時々交替で慣れない受付も担当しました。ある日私と同じ位の年齢の、システム外に該当する大人の入会希望者が来たので、詳しくは忘れましたが、説明をして、次は何時でも来てください。と言いました。9時まで開いているので、だれかが対応します。私の定時は6時なのです。そして5時からは夜の担当者が受付に座ります。しかし。大人の入会希望者は、6時過ぎに来て、私が帰ったことを

嗚呼無情な現実

ここで暮らしてもう9年目になる。 必死に仕事、家事、子供の世話、をして来たようだけど息抜きもしながら、やってきた。余裕のない暮らしで本当に大変だったな。と思う。 ここになぜ来たかというと、前に住んでいたところで事故にあい、その経緯でラスベガスに転居すると仕事があるよと言われたので、探してみたら採用されたから。という理由がある。 もっと言えば、その前に暮らしていたところではコミュニティーカレッジで会計の管理会計ぐらいまで済ませて、日本の数三ぐらいの代数のクラスを取って、準学士コ

Jacob Collier & Daniel Caesar - Best Part (Live in Toronto)

味わい深い

You've got a fiend my Jacob Collier

すごく原型を進化させる人だなと思います

Jacob Collier - Hajanga (MIT Live Concert)

最近では彼が一番新しいです。素敵なボイスリーディングです！

Porter Robinson Look at the sky

子育てをして流行りには遅れに遅れた私ですが、去年聞いてハマりました。このジャンルで好きなのは彼の曲。年よりでも同じ事考えます。特にファンというのではないけど、すごく良い曲ですね。

ビリーアイリッシュラスベガスHappier than ever

おばさんでも十分感動、この会場にいたのですが、家族持ちなのでまともな時間に帰りました。残念。＊しかしいたらケガしてましたね

ビリージョエル　You Maybe Right　邦題ガラスのニューヨーク

兄がくれた東京FMのエアチェックのカセットに入っていた。Zanzibarも入っていた。1980年。当時は殆どの曲をエアチェックでカセットに入れていた。これは高校一年生で聴いてハマった。歌詞もいい。52nd street　のカセットを持っていたようだ。兄は何も書いてなかったけど曲の細部まで覚えてる。