免疫力パワーを実感した週末、コロナを恐れる必要のない人は堂々と生きよう
こんにちは、MOTOです。
コロナ鬱が叫ばれる昨今ですが
貴方の周りに調子を崩した人はいませんか?
私の周りはチラホラいるんですよね。
その人の病状を聞いてみて、客観的に判断すると
どう考えてもコロナじゃないだろうなぁ
という人しかいないのですが
調子が悪いというだけでコロナを疑われ
最大級の悪魔みたいな扱いをする人とかもいて
ちょっと可哀想だなと思ってみたり
「うーん、こうやって差別や争いが生まれるんだなぁ」
と感じたりします。
実は私も土曜日の夜に調子を崩しかけたんですよね。
土曜日は午前中だけ仕事なのですが
“午後帰宅すると調子を崩しがち”
というあるあるネタがありまして
たぶん、1週間の疲れがドドッと出てくるのに加えて
無意識に明日は休みだと少し気が抜ける影響があるんだと思います。
という事で、日曜日はずっと休んでいたんですが
あっという間に体調が回復しました。
やったことはたくさん寝る事と遠慮なく食べる事と運動する事。
ハイカロリーのラーメンを食べて
ハイカロリーのお菓子を食べて
太陽の光を浴びるためちょっと散歩しに行って
という事をしたら、V字回復を果たしました。
あとこれ以上にとにかく心掛けているのは
自分にストレスをかけないことです。
全てのストレスを開放してマックスに免疫力を高めた状態にしておくと
コロナにかかっても無症状でいられる確率が高くなります。
ここでコロナの特徴をインフルエンザと比較して挙げておきましょう。
・年配者、持病持ちの致死率は高くてヤバいけれど
若者はインフルより格段に致死率が低い。
・潜伏期がインフルよりだいぶ長いので感染力も高い。
ざっくり言うとこの2つです。
ですので、年配者や持病がある方は感染しないように
目一杯の配慮をして貰う事が一つ
(子供や孫が都心から里帰りするとか、マジでヤバいので止めましょう)
働きに出ている世代はある程度リスクに晒されながらの生活になるので
一定の感染防止を心掛けつつも、かかる事を視野に入れた方がいいと思います。
そして、かかった時に大丈夫なように自己免疫力を高めておきましょう。
コロナの毒性は弱いので、かかっても死ぬ訳じゃない。
と、強い気持ちを持っておくことが大事ですし
一度掛かって抗体が作られると、今度は感染を防ぐ側に立てますので
必要以上に恐れずやれる事をやる事が大切ですね。
そして、気楽にこの長い休みを楽しみましょう!
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