![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/49812531/rectangle_large_type_2_a6fefd156cbba1d899ea2d0729d553e5.jpg?width=1200)
アフタートーク 2021年4月11日
今週は、晴れの日が多い一週間でした。札幌の街にも出まして、僕の大好きなフランス古民家風のカフェに行ってきました。カフェでのプリンは、硬めが好きです。週末は卓球スクール。春一連の大会に向けて、練習にも熱が入ってきました。選手たちも仕上がっています。楽しみです。
競馬の方は、3戦3勝。
また勝ってしまった・・・。
フェブラリーSから数えて単複が22戦20勝。そのうち、いわゆる「トリガミ」が2レースのみ。2度となさそうな好調期間でした。こういうこともあるのですね。素直にうれしく思います。
デゼルは、騎乗が思っていた以上の「形」に。もう一隊列後ろになるかと思いましたよね。うれしい誤算でした。突き抜けたのは、”イギー”に書いた通り「Le Havreという血統」の成せる業といったところ。正体が剥き身になってきました。今季は活躍する1頭です。
いろいろな意味で大注目だったマリアズハートは、通った馬場が悪かったですが、想定していた「前が開かない」よりずっとマシだったか。2着に入れたのは馬の頑張りと、あとは運でしょう。運がよかった。それだけです。
ソダシは、4コーナーで勝利を確信できる姿で、回ってきてくれました。これはいろいろなところで発信してきましたが、前回も、今回も、1倍台にならないのが不思議です。そこも神秘的でいいですね。クロフネ牝馬の中でも、おそらく最高傑作。
来週は、苦手の皐月賞。昨年も”やらかした”G1です。
ここで僕の連勝は止まるでしょうから、せめて他で、1つでも良い結果を・・・。そんな気持ちで頑張ります。