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【後編】ヒドロキシクロロキン作ってみた

前回の続き。


ガラスボウルに入れっぱなしでは使い勝手が悪いので、ガラスの保存瓶を買ってきた。

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750mlの瓶。が1本半なので1ℓ強。沢山出来てしまった。佃さんの記事よりレモンを一個多く使ったし、水も多かったんだろうな。しかし、皮まで絞ったからか、薄いとは思えない。味見すると、しっかり苦い。香りはいいけど、本氣で不味い。


これだけではとても飲めたもんではないので、蜂蜜を入れた。さらにお湯で割って飲む。うん、これならまあ、飲めるかな。

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さらに、こんな記載もあった。スパイクタンパクの解毒には、ヒドロキシクロロキンだけではなく、亜鉛、ビタミンD、銅を一緒に摂取するべし、と。


亜鉛とビタミンDはあった。銅は今度買ってこよう。

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一緒に飲む。

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これで体調がすこぶる良くなるかと聞かれると、ワクチンシェディング浴びてないと実感はできない。でも、無いよりは有るほうが良いよね。


65年間、世界中で何十億回も使われてきた薬。それがヒドロキシクロロキン。乳児や子ども、妊婦、授乳婦、老人にも処方されてきたとのこと。

ネガティヴキャンペーンをやるほどバッシングされてる薬だというなら、DS側から見たら本当に目の上のタンコブなんだろうな。こんなのがあると、みんなにワクチン打ってもらえなくなるもんねー。有るんだか無いんだか存在の怪しいコロナウイルスにも、有ると確信できるワクチンシェディングにも使えるなら、ますます良いじゃないか。

私はこの先、コロナ脳にワクチン強要されたら、ヒドロキシクロロキンがあるんで必要ありません、って言うことにする。