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【副業】「時給30,000円!?」初めてスポットコンサル(ビザスク)突然の連絡編

今日は自分が副業を始めるキッカケになったビザスクについて書いていきたいと思います。
副業やるのって最初重たいし、ちょっと怖いですよね。
しかもスポットコンサルタントなんて、しっかりとしたコンサルタント経験者でもないのに、自分に出来るのかな…
そんな自分が勇気を振り絞って1回目チャレンジした時のことをメインに書いていきます。

ビザスクとは

ビザスクとは「世界中の知見をつなぐ」をビジョンに、日本で唯一の知見のプラットフォームを目指し「知見のデータベース」を構築している会社です。
ビザスクでは、あらゆる業界、職域を網羅する
知見データベースを活用したサービスを提供しています。


平たく言うと、専門的な知識を求めている企業とそれらの知見を持っている人(アドバイザー)をマッチングさせて、最短1時間単位でヒヤリングやコンサルをしてもらえるサービスです。
従来であれば、企業が専門的知識を持った人材を1から探すのも大変ですし、そこから会ってヒヤリングするのに時間もコストも膨大でしたが、現在90,000人(2019年)のアドバイザーが在籍しているので、すぐに必要な知識を持っている人に巡り会えると言うプラットフォームになっています。
現在は自分で探し出すセルフマッチング型の「ビザスクlite」とビザスクの担当者が知見のあるアドバイザーを紹介してフルサポートしてくれる「ビザスク」の大きく2つに別れています。
自分が登録したのが確か2017年頃だったのですが、その時は1つのサービスしかなかったので、スケールしているんだと感じています。

1回目は突然の連絡

登録してから特にノータッチで多分半年以上時間が立った頃(ビザスクそのものの存在を正直忘れかけていたころ…)
突然ビザスクの担当の方からメッセージがきて、「あなたのプロフィール見てアドバイザー(コンサル)をしてもらえないですか?」とのこと。
今のサービスでいう、フルサポート型の依頼でした。
いやー正直躊躇しました。
内容の詳細は書けませんが、リサイクル業界の業界構造についてとのことでした。
確かに業界にいたので精通してはいたのですが、話をしたら「期待外れだった」、「全然聞きたいこと聞けなかった…」、「そんなこと知ってるわ」なんて言われるんじゃないかと…

しかし、設定されて金額がなんと電話で1時間「30,000円」
電話1時間したら30,000円もらえるの…会社員の日給よりもらえるんじゃ…士業ばりの金額じゃないですか…

ということで、金額の魔力にも負け、1回目をチャレンジしました!
次回は実際のやりとりなどについて書いていきたいと思います。



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