人を病人扱いにして逃げた会社のお話

とある会社に内定をいただき頑張りたいとそんな気持ちで一心で入社手続きするときから対応の遅さ等には不信感を覚えていたけど・・・

会社の人も忙しいし、
仕方ないのかもしれいないと思っていたりその人だけじゃあないし色んな人がいるから仕方ないで気持ちの整理をしていざ入社!

最初は同期も居たりしての研修!
未知で経験もなきゃイメージがあんまりなかったので研修を通して少しずつでも興味を持つことができたらいいなぁほどでしか考えていなかった

研修を通して業界のイメージ層だったりCADオペに興味を持ちはじめて
この会社を入る前少しの期間だったけど事務経験もあってパソコンで操作したり何かしらを生産する楽しさがあるのかなと思っていたのでポジティブに頑張っていけるのではないかと思っていたが・・・

研修も終わり配属先も決まり未知の世界で未経験でもちろん研修だけ全てじゃあないし色んな事覚えないといけないなぁとだから一日1つのペースで作業ないようも覚えるんだと気持ちで頑張っていました

配属されて約1週間で研修内容と違うことが繰り返されていた為会社に相談したが相談に乗ってくださるのか思ったら配属先の心配され私はどうしたらいいのか分からず・・・

とりあえず指示された作業的確に行うことに集中することのみを考え行動に起こした

気づけば一か月、二ヶ月と時間はあっという間に過ぎ去ってしまっていた

そして安全管理ができないところに行くことが困難になってしまい自分だけでは対応しきれない事態になってしまい

誰かが指示守れないとかルールを守ることが出来ずに目の前で頑張ってお仕事している人が怪我をしたり大切な人の時間を削ってまでやる意味はないしなぜ指示だした人がさぼって他の人が時間かけて頑張るのか私には理解できなかった

もちろん配属先では毎日未経験で右も左も分からない中必死に頑張って触ったことでない工具を使って頑張っていた(法定上使用することは禁じられている)
それでもやらないと何言われるか分からない恐怖心から妥協して自衛をするために行っていた

移動時間で交通機関が遅延して到着時間と異なってしまったり業務内容に慣れなく憶測で想定されていた時間以上にかかってしまった際に暴言を言われ正直この時にはメンタル的に来ていた為このまま続けて行くことが困難ましては慣れないことばっかりで膝を傷めていただ大したことではなくただの運動不足が原因で影響していたのかと思い隠して作業を必死に頑張っていた暴言吐かれたことが悔しくて・・・

維持を張って頑張っていた自分も正直良くなかったと思うが対象するげべきところでも会社の対応の適当さには呆れてしまい言葉を失い何かを申し出たとして全て受け入れることができないといけない思考で正直話すことも伝えることも難しいと感じてしまった

なぜ伝えるのが困難と感じるのかなんでも話すべきだと思うが否定ばっかりする人間と話しても自分の人生に必要がないと感じてしまいましてはその環境化で働いている人間が分かることでもあるのになぜだと思ってしまったこと
金銭的トラブルもあり信頼を置ける状態ではなかった
情報伝達不足の影響で恐怖心や不信感色々積み重なっているなか頑張ることが困難だと私は何度も思考をフルに使い考えていた

仲良くしてくださった同期には自分が壊れたりケガしたりする現場にいる意味はないと何度も言われたり危険な現場にいること自覚してと注意をうけたり心配な声で溢れていた

もちろん!おかげで何度も同期に救われること何度もあって感謝しきれないし自分の思考転換のアドバイスになっていて本当にありがとうてすごく思っている

この会社で転職活動をすることもラストにして人生のスキルアップの糧として何年か頑張っていきたいとすごく考えていた為

体調不良の時ややむを得ない理由ではない時での遅刻・欠勤はしたことがなかった


だが後々労働基準監督署の派遣法や色んな情報を目にふれ自分が今責任感に押し殺されながら毎日休みなく頭をフル回転させて頑張っていたことが違反行為に当たっていた

自殺してもいいまで追い込まれて勤務していたことなんか理解してもらえず・・・

そのまま次のところで頑張ってみようと自分でも思っていたが残業の多さや休みのなさが正直受け入れることができないそして残業したところでまともに給料がもらえるとは限らない不信感がお金のトラブルから不信感に変わっていた

実際に体も限界に達していたのか電車に乗っていつも通り向かっている途中で極度の吐き気、寒気、指先の震えなど色んな症状が出てきたため途中で行くことが困難になっていることが自覚にかわり・・・

その日自宅に帰宅し部屋に戻り一旦落ち着くためにも横になり冷静に物事を判断しようと考えていて水分をとるために冷蔵庫に向かう途中で立ちくらみ症状がでていただまぁ時々疲れているとあることだし気にしてはいなかった
そして気づいて時には布団の上にいた

きっと疲労困憊で気づかない間に気絶していたんだと思っていた
その日嫌がらせのように何通の電話が来ていて正直不快で今では電話にでることすらストレスになってしまっていると自覚している

そんな中会社が普通の人と同じ業務ができないのではないかと言われ膝の症状のあるので一旦病院に行けとの指示のもと実費で受診をおこなった

医者の判断で休職すべきと判断を受け会社に報告してさいやっぱりかと不快な言葉を言われ邪険に扱われていることが身に染みた

正直このようなトラブルがなきゃ勤務することだってできていたし改めて人を大切に扱ってくれたり考え方の違い仕事に対する責任感などの価値観がしっかりと会うか話し合いがしっかりとできる人と一緒に切磋琢磨していったほうが自分にはあっていると考えているしこんなことになっても好きなことを再度失うこともできなくなることも違うので自分にしっかりと芯を持ちまた少しずつ頑張っていこうと思います

それに性格上の問題でもあったり・・・
私は何かの指示もらうといよりかわ自分で考察して何度も思考を使ってデザインやクリエイティブにあっちこっち色んなものに興味を向けてそのことに真剣に取り組んで結果をだしていくことが好きだったりこーやって何かを文章とかにして発信することも好きなのでこれからもnotoを使って頑張っていきます!

読みづらいところだったり長文だったりしていたらごめんなさい

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