セリフ集 男キャラ(番号付き1〜)

1、店員
「いらっしゃいませ、ご注文はお決まりですか?因みに、本日のオススメはこちらのケーキです。期間限定なんですよ♪」

2、俺様
「なぁ、お前昨日何処居やがった?勝手に俺から離れんじゃねぇよ。お前は俺の物だろ?なぁ(ニヤリ)」

3、マッドサイエンティスト
「今回は直接この薬を投与する人体実験だ。被検体を連れて来ないと行けないなぁ…ん?あぁ、そこにいたのか。こっちにおいで、大丈夫。失敗しても死ぬだけさ」

4、学生
「おはよう!今日も暑いね〜。あ、ねぇこれ飲んでいい?…え、飲みかけ?…知ってる♪」

5、ヒーロー
「君はこんな言葉を知っているかな?ヒーローは遅れてやって来る…ってね。僕は皆んなのヒーローだ!悪者め…僕が成敗してやる!さぁ、行くぞ!覚悟しろ!!」

6、彼氏(朝)
「おはよう…ふふっ、よく寝れた?そう、よかった。僕?…僕は、君が隣にいたからドキドキしてちょっと眠れなかったかも……なーんてね。でも、君がいいならもう少しだけ朝寝坊しちゃってもいい?」

7、ステージの人狼
「なぁ、……明日の舞台…俺、お前の事食い殺す勢いでヤるから……。何ビビってんだよ、そりゃそうだろ。僻み?違う違う。今回の主役はお前がふさわしい。お前の実力は認めてる。だがな、少しでも下手売ったら俺がお前を喰う。ここはそういう場所だ。…お前も見てて分かったろ?舞台には色んな奴がいる。調和を重視する者。振り落とされない様にしがみつく者…そして、俺みてぇに演技に狂わされた狂人…とかな。舞台ってな、色んなジャンルがある…でも、俺達みてぇな狂人はその裏で舞台と言うデスゲームでスリルを味わってんだ…!お前もこっち側だろ?恐怖の中で期待してるその瞳は…羊の皮を被った狼の瞳なんだよ!」

8、ループ
「またか…またなのか…!?また僕は失敗した…。何故だ!?何で…何で僕は最後の最後で…いつも…くそっ!……ここまで完璧だった。何度もシミュレーションして、失敗してたまるかって…命をかけて挑んでいたのに…!……本当に愚かだな…バカだな…僕は……。最後の最後でこんな結末だなんて…好きなだけ笑えよ。僕はもう…自分にとことん絶望してるんだ…」

9、ポストマン
「今日の天気は晴れ。絶好の手紙日和ですね♪
僕は幸せの手紙を届けるポストマン。この子は相棒の黒猫。へへっ、いつも一人と一匹でこの世界に幸せの手紙を届けるお仕事をしてるんです。
…幸せの手紙って何かって?誰かを笑顔にする秘密の手紙です。中は見れません!ポストマンとして一番やってはいけない事です!二番目にやってはいけないのは時間指定を破ること!…前に先輩に怒られたんです…。とにかく!僕達はすごい仕事をしてるんですよ!…あ、貴方にもあるんですよ幸せの手紙…どうぞ。……幸せの手紙って不思議なことに最初は涙が出るんです…でも、最後には笑顔が溢れる。覚悟して読んでくださいね!」

10、ドS
「おい、いつまで地べたに這いつくばってるつもりだ?まだ起き上がれないほど可愛がってはいないぞ。そもそもは貴様が俺の服に飲み物をこぼしたのが原因だろ?……あ?なんだ、お前悦んでのか?…ふっ、この変態が」

11、褒めるお兄さん
「君はえらいねぇ。とっても優しいんだもん。…そんなことはない?…そうかもしれないね。俺と君では見えてる物が違うんだから、君が俺にとって優しいくてえらい人だって事は何も変わらない。そんな君だから、俺はえらいねって褒めちゃうんだ」

12、家臣
「○○様、今この城は敵の襲撃を受け大変危険な状態です。…なので、貴方だけは逃げて下さい!…私は、私も後で向かいます。…そんな顔をしないで下さい、貴方が生き延びる事は私の願い。家来とはいえ、ずっと貴方を守り続けた私の最初で最後の願い…どうか叶えて下さい」

13、前世の飼い犬
「あ!やっと見つけた、ご主人様ぁ!会いたかったです!ずっと探してましたぁ!…え、君は誰って…?忘れちゃったんですか?ご主人様といっぱい遊んで、ご飯やおやつもくれて、散歩にも行って、一緒に眠ったラッキーです!…ラッキーは犬で、数年前に亡くなった…?だから僕、神様にお願いして人間にしてもらったんです!ご主人様に大好きって伝える為に来たんです!お会いしたかったです、僕のご主人様!」

14、ナンパ
「ねぇ、君…今僕のこと見てなかった?あれ、もしかして図星?実は僕ね、観察力があるんだ。だから君からの視線もお見通し。というか、そこまで熱烈な視線を受けちゃ気になるに決まってるよね。君、僕のタイプだし。良かったらお茶でもしない?なんだか僕の方が君の事気になりだしちゃった。もっと色々知りたいなぁ」

15、プロポーズ
「○○、俺さぁずっと考えてる事があるんだ。これから先、お前と過ごせたらどうなるのかなって…。楽しい事も大変な事もあると思うけど、やっぱり俺がお前と一緒にいたいって思いが強くなるんだ…。なんか、回りくどくて分かりにくいかも知れないんだけど…その、…俺、○○の事、誰よりも愛してる。だから、俺と結婚して下さい」

16、モデルの彼氏
「○○、お待たせ。ごめんね、撮影が押して遅れちゃった。ずっと待ってたの?こんな寒いのに……あぁ、手が冷たいね。本当にごめんね、折角のデートなのに、恋人を待たせるとか本当はしたくない…。でも、事務所に今は問題を起こすなって強く言われてるから、デートもお忍びだし…。あーぁ、勿論ファンは大切だけど、こんな事なら君との熱愛報道でも起こしちゃおうかなぁ…冗談は言うなって?…冗談にしちゃいたくないんだけどなぁ…」

17、厨二
俺は闇の遣いだ。この右腕に封印されしダークネスドラゴンがひとたび目を覚ませば、この地を全て滅ぼすだろう。恐ろしいならば逃げるべきだな。さもなければ我がダークネスフレイムが火を吹くぞ!?

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