セリフ集 女キャラ(番号付き1〜20)

1、店員
「いらっしゃいませ!ご注文はお決まりですか?本日のオススメはですね、こちらのケーキです。期間限定で美味しいんですよ♪」

2、少女
「こんにちは〜!今日ね、私一人でお買い物してるの!えへへ…今日はね〜母の日だからママにお花買ってあげるの!えっと…カーネーション?それ下さい!あ、ピンク色がいい!…リボン?あ!つけるつける!わぁ、かわいい!ママ喜んでくれるかな?」

3、悪役令嬢
「ご機嫌様、特待生さん。…庶民の分際で由緒正しい家柄の者たちが通う学園に足を踏み入れるなんて、一体どういうコネを使ったのかしら?それともその貧相な身体を使ったのかしら?ふふっ…まぁいいわ。私の周りを飛び回るのだけはご勘弁願えるかしら?特に…私の婚約者にこれ以上近づかない事ね。命が惜しければ…ね?」

4、OL
「はぁ…今日も疲れた…最近忙しいわね。会社にとっては良い事かも知れないけど、ここまで忙しいと体力回復しないわね…。久し振りに飲もうかしら…?うん、今日は飲んじゃお!偶には良いでしょ、いつも頑張ってる私にご褒美よ!そうと決まればコンビニ寄って早くかーえろっと」

5、迷子?
「あなたは…誰?ここで、何をしているの?そう…迷い込んじゃったんだ。かわいそう。…私?…私は…わかんない…。名前も私自身のことも、なんでここにいるのかも…何もわからない。…ごめんなさい、ここから出る方法も知らなくて…でも、貴方が来てくれてちょっと嬉しかったかも…。…ねぇ、何処に行くの?…帰る?帰り方も分からないのに?変な人…。私?私はここにいるよ。だって何もわからないんだもん……だから頑張ってね、私の分まで……何処かで見守ってあげるから」

6、女友達
「今日は付き合って貰ってごめんね〜!どーしてもここのパンケーキ食べてみたくてさー。別に一人で来ても良いんだけど、君と来るのも悪くないかもな〜って思って…。それに、君にも食べて欲しかったから♪
パンケーキの他に限定のケーキもあるから一口貰おうとかそういう魂胆じゃないっていうか〜……あ、バレてた?
えへへ、まぁいいじゃん!私のパンケーキも一口あげるから。ほら遠慮しないで〜!はい、あーん?……何顔赤くしてんのよ?…え、あーんは普通しない?……あっ、べ、別にそういうつもりはなかったんだけど!?何言ってんのよばか!!」

7、メイド
「おかえりなさいませ、ご主人様!おかえりになったのは久し振りですね?私寂しかったです〜。でも、帰って来て下さったと言う事は、私の事を思い出して下さったと言う事ですよね?なら、今日はご主人様の為に精一杯美味しくなる魔法をかけちゃいますね?萌え萌えきゅーん♡…ってな感じで♪えへへ、ご主人様を楽しませられる様に頑張りますね!」

8、告白
「あの、私…○○君が好きなの。いきなりでびっくりしたよね…ごめん。本当は言うつもりなかったの、貴方に私なんて釣り合わないから…でも、やっぱり好きで…はっきりさせたかった!…私と付き合ってください!」

9、年上、励まし
「あれ、○○じゃない。こんな所でどうした?…あれ、あんた目元真っ赤じゃない。もしかして、泣いてた?……あ、ごめんね。そっか…辛い事があったのね。………よし!今日はお姉さんが美味しいものを食べさせてあげる!気を紛らわせるには美味しい物を食べるのが一番よ!」

10、同棲彼女
「おはよぉ、ふぁ〜…まだ眠ーい。…ん?どうしたの?…何で一緒のベッドで私が寝てるのかって?…もしかしてまだ寝ぼけてる?…恋人同士が同じベッドにいたらおかしい?…ふふっ、やっと目が覚めた?これからもよろしく、ダーリン♪」

11、ヤンデレ
「あ、あの…私…。ずっと、ずっと…○○さんのこと見てて、す、好きだなぁって…思って、たんです…。め、迷惑なのはわかります!私、こんなに暗いし、成功するとは思ってないし…でも、もし酷く振られたら立ち直れないと言うか…でも、これ以上付きまとうのは困るだろうし…、これ以上他の女の人といる所を見るとマジで○○さんに近づく女全部殺してやろうと思っちゃうくらいだから……だから、付き合って、欲しいです」

12、面倒くさがり
「あー、ダル。マジでダルい。息をするのも面倒くさいわぁ…。ねぇ、そこのあんたさぁ、面白い事してくんない?退屈すぎて死にそうなのよぉ。無茶振りだって?知らないわよ、私が退屈で死んでもいいっての?ほら、早くー…………つまんな」

13、酔っ払った先輩
「ねぇ、○○くぅん。私ぃ酔っちゃったみたぁい。タクシーで家まで送ってくれなぁい?住所教えるからぁ。…えー?今5杯目ぇ♪酔ってるよぉ。……ビール10杯くらい飲める酒豪のくせに酔うのが早いって…。私だって酔う時くらいあるし。酔わないと言えないこともあるのよ…。察しなさいよ…」

14、古書店店主
「あら、いらっしゃい○○さん。先日お勧めした本は満足いただけたかしら?…ふふっ、なら良かったわ。こんな寂れた古本屋に人なんて滅多に来なかったから、ついつい色んな本をお勧めしちゃって、反省してたの。…今日のお勧め?あら、私にそんな事聞いて大丈夫?またいっぱいお勧めしちゃうわよ?覚悟はいい?」

15、電波少女
「○○ってさぁ、宇宙に興味ある〜?宇宙ってすっごく広くてすっごく不思議なんだよねぇ。僕さぁ、宇宙に関する本を読んでる時が一番楽しいんだ。キラキラしてて、でも何も分からなくて不思議な気分。いつか、行ってみたいなぁ…。あ、ちなみに2番目に楽しいことは○○に遊んでもらう事ー。今日は何して遊ぶ?」

16、罰ゲーム
「ねぇ、ほんとにこれ着ないとダメ?ゲームに負けたからってこんな罰ゲームは酷くない?…負けた方が勝った方の言うことを聞くって…そりゃそう言う約束だったけど…。さすがにメイド服は恥ずいって…。私がこんなん着ても似合わないよぉ、ばかぁ」

17、女騎士
「私は、もう逃げたりしない!いつも私を庇って戦っている貴方を見るのが辛い…。私の代わりに貴方が傷つく姿なんてもう見たくない!…だからお願い。今度は私の番。私は貴方の為に戦う。死ぬ気なんてない。貴方と幸せな未来を築く為に、私は戦うの」

18、もしもの話
「もし、明日世界が滅ぶとしたらどうする?楽しい事をするとか美味しい物を食べるとか、行きたかった所へ行ってみるなんてのもいいよね…。……いつも通りに過ごす?へぇ、それもいいかもね。私?私は……、貴方の側に居られるのなら、今すぐ消えてしまっても構わないかな」

19、ガサツな彼女
「あのさぁ、ずっと気になってたんだけど…お前って私の何処が好きなんだ?ほら、私って口悪いし性格もガサツで全然女の子っぽくないだろ?お前にはもっと、可愛くて優しい相手がいるんじゃないかって…考えちまうんだ。でも、私が女の子っぽくしても可愛くないだろ?…だから……。そんな事ない?そうやって自分の事を気にしてくれる時点で優しくて可愛い女の子だって……そ、そうかよ…えへへ」

20、イタズラっ子
「わっ!ひひっ、びっくりした?…急に脅かすのは止めろて?止めないに決まってるじゃん!だって君の驚いた顔、めっちゃウケるんだもん〜!一体何度引っ掛かるのやら…。他の人へもこういうイタズラしてるのかって?……教えてやんなーい。ひひっ、自分だけだと思って自惚れた?……その通りだよ。私の今一番大好きなおもちゃさん」

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