MOTHERLAKE

77歳の父と姉と一緒にMOTHERLAKE COFFEEというオンラインのコーヒーショ…

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77歳の父と姉と一緒にMOTHERLAKE COFFEEというオンラインのコーヒーショップを始めました。海外でオーストラリア系コーヒーを学び、2012年に渋谷の道玄坂でFabCafeというカフェを立ち上げ世界10店舗まで展開しました。今は本業は違いますが肩書はずっとバリスタです!

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    【新入荷】エチオピア イルガチェフェ チェルベサ ナチュラル 180g

    ※こちらは180gとなります。 当店で一番人気のエチオピアのナチュラル!今年もイルガチェフェの美味しいロットをご用意しました。ストレートでベリーの甘酸っぱい風味を楽しんでください。ボディもしっかりしているので、温めたミルクと合わせたカフェオレにもオススメです。 風味:いちご、ストーンフルーツ、花のような風味、クローブ、熟成度が高くしっかりとしたボディ ■生産地・生産者 生産地:ゲディオ県 ゲデブエリア チェルベサ村 生産者:チェルベサ村の小規模農家さん このコーヒーが栽培されているのは、南部諸民族州(SNNPR)、ゲディオ県南部のゲデブエリア。 このエリアに向かう為には、まず首都アディスアベバから飛行機でエチオピア第3の都市アワッサまで飛び、それから車でひたすら南下していきます。途中ディラという中規模の街を超えて、所要時間は2〜3時間ほど。 この素晴らしいコーヒーを手掛ける輸出会社は「SNAP SPECIALTY」(以下SNAP社)。彼らはイルガチェフェの中でもひと際優れたフレーバーを持つ、チェルベサ村のコーヒーと出会い、2019年、村にあるダンチェという集落にウォッシングステーションを建設しました。チェルベサ村の人口は約16,000人。現在、その内1300世帯ほどの零細農家さんがSNAP社のステーションにチェリーを供給しています。 この村では農地は0.5~1ha程度の規模の栽培面積を持つ零細農家さんが多く、各世帯の庭先で栽培を行う、いわゆるガーデンコーヒーと呼ばれる栽培方法をとっています。農家さんはコーヒーの他に、とうもろこし、唐辛子、ニセバナナ、ジャガイモ等を栽培しており、シェードツリーにはワンザと呼ばれる大きな葉をつける木や、モクマオウ属系の木を利用しています。 標高1,950mを超えるチェルベサの水洗工場は、朝や夜は長袖が必要で、朝は霧が立ち込めるほど気温が下がり、日中も25度程度しか上がりません。冷涼な気候下では、チェリーは太陽の光を十分に浴びながらアフリカンベッドでゆっくりと乾燥が行われ、糖度を内部に凝縮させていきます。こうして丁寧に作られたコーヒーは桃やアプリコット、そしてレーズンを思わせる甘さと、突き抜けるような甘いスパイスのニュアンスが特徴的です。この唯一無二のフレーバーは、北欧を中心に世界中で人気を集め、チェルベサ村のコーヒーを求める声は年々大きなものになっています。 【コーヒー詳細】 ■エチオピア イルガチェフェ チェルベサ ナチュラル 精製  ナチュラル 標高  1,950~2,200m 品種  在来種 乾燥 アフリカンベット
    1,500円
    MOTHERLAKE COFFEE
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    コスタリカ ジャガー アナエロビック ナチュラル 180g

    ※こちらは180gとなります。 発酵によって、後味に桜のようなフレーバーを感じるユニークな味わいが楽しめるコーヒーです。 ボディもしっかりしており、少しとろみを感じる舌触りと長い後味がアイスにしても、ミルクと合わせても楽しめます。 風味:桜、紅茶のような風味、ストーンフルーツ、りんご、ベリー、ボディがあり後味が長い ■生産者 サンディエゴ加工場でアナエロビック発酵 このドライミルは、1888年にタラズ地方とトレスリオス地方に設立され、コーヒーの加工に特化した施設として現在も稼働しています。コスタリカにおいては、その加工場がどうのように生産者コミュニティと付き合っているかというのがとても重要。そういった意味でも、歴史の長いサンディエゴ加工場は、生産者からの信頼が厚く、品質の上げるためのトレーニング等を生産者さんに提供し続けています。最近では、さまざまな加工方法を商業的に行なっており、イースト菌を使用した加工方法、温度管理ができる発酵タンクを使用した加工方法など様々な方法をおこなっており、かなり進んだ加工場となっています。今回は、収穫したコーヒーチェリーを真空状態のタンクに数日保存することで、微生物の働きを活性化させて乳酸やリンゴ酸を生成し、その後アフリカンベッドで天日乾燥します。 ■National Conservation Programmeとは 近年の森林伐採によって絶滅危惧種に指定された「ジャガー」の生息地を守るために、コーヒー豆1ポンド(約450g)につき1セントが森林保全活動に寄付されます。香味だけでなく、環境・コミュニティ・品質をもとにコスタリカ産コーヒーを捉えてもらいたい。「コーヒーが産地とつながっていること」を感じてもらいたい。そんな思いから、この商品を取り扱っています。また、毎年特徴的なフレーバーが楽しめるこの商品、2024年クロップも昨年クロップに引き続き、桜餅を思わせるフレーバーに思わず声が出てしまいました。是非一度は体験していただきたいユニークな味わいです。数量限定となる為お早目にお試しください。 【コーヒー詳細】 ■コスタリカ ジャガー アナエロビック ナチュラル 精製  アナエロビック ナチュラル 標高  1,400m~1,700m 品種  カツーラ、カツアイ等 乾燥  天日乾燥 アフリカンベッド 規格  SHB
    1,400円
    MOTHERLAKE COFFEE
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    インドネシア マンデリン ポルン セリブ ラジャ スマトラ式 180g

    ※こちらは180gとなります。 フレーバーの変化が非常にユニーク。温かいうちはグレープフルーツ、冷めてくるとマンゴーのような香りを楽しめます。スマトラ式でありながら、丁寧なハンドピックや精製によって透き通った味わいの中にハーブ感とシトラス感を感じられるコーヒーです。 風味:グレープフルーツ、マンゴー、キャンディー、スマトラ式特有のアーシーな風味、クリーンで後味が甘い ■生産者 コーヒーコレクターのルンバンガオル兄妹 州都メダンから車で7時間ほどの場所に位置するポルン地区。その地でアルフィナーとジュリアのルンバンガオル兄妹は2つの加工場を経営する一家に生まれました。まだ若い時分から、ポルンの地でコーヒー栽培を営む農家さんの元へ足繁く通い、良質なパーチメントの買い付けを行い、農家さん達が栽培や経営面で困難にぶつかった際には親身になって解決に取り組んでいました。この取り組みと人柄から、彼らの元には高品質なチェリーが集まるようになり、いつしか2人は「コレクター」と呼ばれるまでに成長します。今では提携する小農家さんの数は170を超え、ポルン地区のコーヒーコミュニティの発展に欠かせない存在です。 セリブ=1000、ラジャ=王。この名前はトバ湖周辺で取れた1000を超えるコーヒーの中でも、一番のクオリティであることから生産者さんによって名づけられました。最高のクオリティのコーヒーを作る為には、原料となる良質なチェリーも大切ですが、その後の加工でも手をかけることが不可欠です。 通常スペシャルティコーヒーと呼ばれるマンデリンでも、ハンドピック用コンベアは1回、多くて2回通すことが多いのですが、この商品では回数に規定を設けず厳しい基準値以下の状態になるまでハンドピックを続け徹底的に不良な豆を取り除いていきます。こうして、たくさんの人の手と時間をかけて生まれたセリブ ラジャはその名前にふさわしく、心地よいハーブ感、完熟したオレンジや南国フルーツのニュアンス、クリーンカップをハッキリと感じられます。 【コーヒー詳細】 ■インドネシア マンデリン ポルン セリブ ラジャ スマトラ式 精製 :スマトラ式 標高:1,500~1,700m 品種:シガラルタン、ティピカ、S-795 クロップ年:2024年4月入港 乾燥:天日乾燥
    1,400円
    MOTHERLAKE COFFEE
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    【新入荷】エチオピア イルガチェフェ チェルベサ ナチュラル 180g

    ※こちらは180gとなります。 当店で一番人気のエチオピアのナチュラル!今年もイルガチェフェの美味しいロットをご用意しました。ストレートでベリーの甘酸っぱい風味を楽しんでください。ボディもしっかりしているので、温めたミルクと合わせたカフェオレにもオススメです。 風味:いちご、ストーンフルーツ、花のような風味、クローブ、熟成度が高くしっかりとしたボディ ■生産地・生産者 生産地:ゲディオ県 ゲデブエリア チェルベサ村 生産者:チェルベサ村の小規模農家さん このコーヒーが栽培されているのは、南部諸民族州(SNNPR)、ゲディオ県南部のゲデブエリア。 このエリアに向かう為には、まず首都アディスアベバから飛行機でエチオピア第3の都市アワッサまで飛び、それから車でひたすら南下していきます。途中ディラという中規模の街を超えて、所要時間は2〜3時間ほど。 この素晴らしいコーヒーを手掛ける輸出会社は「SNAP SPECIALTY」(以下SNAP社)。彼らはイルガチェフェの中でもひと際優れたフレーバーを持つ、チェルベサ村のコーヒーと出会い、2019年、村にあるダンチェという集落にウォッシングステーションを建設しました。チェルベサ村の人口は約16,000人。現在、その内1300世帯ほどの零細農家さんがSNAP社のステーションにチェリーを供給しています。 この村では農地は0.5~1ha程度の規模の栽培面積を持つ零細農家さんが多く、各世帯の庭先で栽培を行う、いわゆるガーデンコーヒーと呼ばれる栽培方法をとっています。農家さんはコーヒーの他に、とうもろこし、唐辛子、ニセバナナ、ジャガイモ等を栽培しており、シェードツリーにはワンザと呼ばれる大きな葉をつける木や、モクマオウ属系の木を利用しています。 標高1,950mを超えるチェルベサの水洗工場は、朝や夜は長袖が必要で、朝は霧が立ち込めるほど気温が下がり、日中も25度程度しか上がりません。冷涼な気候下では、チェリーは太陽の光を十分に浴びながらアフリカンベッドでゆっくりと乾燥が行われ、糖度を内部に凝縮させていきます。こうして丁寧に作られたコーヒーは桃やアプリコット、そしてレーズンを思わせる甘さと、突き抜けるような甘いスパイスのニュアンスが特徴的です。この唯一無二のフレーバーは、北欧を中心に世界中で人気を集め、チェルベサ村のコーヒーを求める声は年々大きなものになっています。 【コーヒー詳細】 ■エチオピア イルガチェフェ チェルベサ ナチュラル 精製  ナチュラル 標高  1,950~2,200m 品種  在来種 乾燥 アフリカンベット
    1,500円
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    コスタリカ ジャガー アナエロビック ナチュラル 180g

    ※こちらは180gとなります。 発酵によって、後味に桜のようなフレーバーを感じるユニークな味わいが楽しめるコーヒーです。 ボディもしっかりしており、少しとろみを感じる舌触りと長い後味がアイスにしても、ミルクと合わせても楽しめます。 風味:桜、紅茶のような風味、ストーンフルーツ、りんご、ベリー、ボディがあり後味が長い ■生産者 サンディエゴ加工場でアナエロビック発酵 このドライミルは、1888年にタラズ地方とトレスリオス地方に設立され、コーヒーの加工に特化した施設として現在も稼働しています。コスタリカにおいては、その加工場がどうのように生産者コミュニティと付き合っているかというのがとても重要。そういった意味でも、歴史の長いサンディエゴ加工場は、生産者からの信頼が厚く、品質の上げるためのトレーニング等を生産者さんに提供し続けています。最近では、さまざまな加工方法を商業的に行なっており、イースト菌を使用した加工方法、温度管理ができる発酵タンクを使用した加工方法など様々な方法をおこなっており、かなり進んだ加工場となっています。今回は、収穫したコーヒーチェリーを真空状態のタンクに数日保存することで、微生物の働きを活性化させて乳酸やリンゴ酸を生成し、その後アフリカンベッドで天日乾燥します。 ■National Conservation Programmeとは 近年の森林伐採によって絶滅危惧種に指定された「ジャガー」の生息地を守るために、コーヒー豆1ポンド(約450g)につき1セントが森林保全活動に寄付されます。香味だけでなく、環境・コミュニティ・品質をもとにコスタリカ産コーヒーを捉えてもらいたい。「コーヒーが産地とつながっていること」を感じてもらいたい。そんな思いから、この商品を取り扱っています。また、毎年特徴的なフレーバーが楽しめるこの商品、2024年クロップも昨年クロップに引き続き、桜餅を思わせるフレーバーに思わず声が出てしまいました。是非一度は体験していただきたいユニークな味わいです。数量限定となる為お早目にお試しください。 【コーヒー詳細】 ■コスタリカ ジャガー アナエロビック ナチュラル 精製  アナエロビック ナチュラル 標高  1,400m~1,700m 品種  カツーラ、カツアイ等 乾燥  天日乾燥 アフリカンベッド 規格  SHB
    1,400円
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    インドネシア マンデリン ポルン セリブ ラジャ スマトラ式 180g

    ※こちらは180gとなります。 フレーバーの変化が非常にユニーク。温かいうちはグレープフルーツ、冷めてくるとマンゴーのような香りを楽しめます。スマトラ式でありながら、丁寧なハンドピックや精製によって透き通った味わいの中にハーブ感とシトラス感を感じられるコーヒーです。 風味:グレープフルーツ、マンゴー、キャンディー、スマトラ式特有のアーシーな風味、クリーンで後味が甘い ■生産者 コーヒーコレクターのルンバンガオル兄妹 州都メダンから車で7時間ほどの場所に位置するポルン地区。その地でアルフィナーとジュリアのルンバンガオル兄妹は2つの加工場を経営する一家に生まれました。まだ若い時分から、ポルンの地でコーヒー栽培を営む農家さんの元へ足繁く通い、良質なパーチメントの買い付けを行い、農家さん達が栽培や経営面で困難にぶつかった際には親身になって解決に取り組んでいました。この取り組みと人柄から、彼らの元には高品質なチェリーが集まるようになり、いつしか2人は「コレクター」と呼ばれるまでに成長します。今では提携する小農家さんの数は170を超え、ポルン地区のコーヒーコミュニティの発展に欠かせない存在です。 セリブ=1000、ラジャ=王。この名前はトバ湖周辺で取れた1000を超えるコーヒーの中でも、一番のクオリティであることから生産者さんによって名づけられました。最高のクオリティのコーヒーを作る為には、原料となる良質なチェリーも大切ですが、その後の加工でも手をかけることが不可欠です。 通常スペシャルティコーヒーと呼ばれるマンデリンでも、ハンドピック用コンベアは1回、多くて2回通すことが多いのですが、この商品では回数に規定を設けず厳しい基準値以下の状態になるまでハンドピックを続け徹底的に不良な豆を取り除いていきます。こうして、たくさんの人の手と時間をかけて生まれたセリブ ラジャはその名前にふさわしく、心地よいハーブ感、完熟したオレンジや南国フルーツのニュアンス、クリーンカップをハッキリと感じられます。 【コーヒー詳細】 ■インドネシア マンデリン ポルン セリブ ラジャ スマトラ式 精製 :スマトラ式 標高:1,500~1,700m 品種:シガラルタン、ティピカ、S-795 クロップ年:2024年4月入港 乾燥:天日乾燥
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