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マザーハウスをつくる記録。

はじめまして。
「マザーハウスをつくる人たち」
マガジンの編集部です!

このマガジンでは、
マザーハウスを「つくる人」に、
スポットライトを当てながら社内の様々な制度や
社員ひとりひとりのアクション等、
日々の悪戦苦闘の様子を
お届けしたいと思っています。

そもそも、なぜこのマガジンを、
始めたいと思ったのか。

マザーハウスは、
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という理念の元、
代表の山口絵理子が立ち上げました。

創業から16年が経ち、
スタッフの数は300名を超えた今でも、
この理念は、会社の真ん中にあり
私たちは、この大きな理念に向かって、
それぞれの現場で、今のベストを尽くしながら、
「マザーハウス」というブランドをつくっています。

途上国から世界に通用するブランドをつくること
なんて、誰もやったことがない
大きな挑戦だからこそ、
みんなで「ああでもない、こうでもない」と、
議論しながら、「次に進む道はこっちかな」と、
答えがない道を歩み続けている
そんな気持ちにいつもさせられています。

時に、険しく、進みがいのある道のりを、
一緒に歩んでいる一人ひとりを、
もっと主役にしたい。

社内のみんなの心が動いた瞬間を
記録に残したい。

そう思い、NOTEに綴っていくことにしました。

「途上国から世界に通用するブランドをつくる」
道のりのあちらこちらに、
たくさんの物語(悪戦苦闘が半分以上!)が転がっています。

マザーハウスの向こう側を、
少し覗いてみる気持ちで、
本マガジンを楽しんでいただけると嬉しいです。

読んでいただいてありがとうございました!マザーハウスをもっといろいろな角度から楽しんでいただける毎日の出来事を、生産地やお店からお届けしていきます!