オンライン配信で、初めてオトカケを見させて頂きました。まだお二人のことを好きになって1年もたっていないにわかの立場だし、お笑いのことについて詳しいわけでもないけど勝手に感想とそこから思ったことを書いていきます。 漫才は3本。どれも面白かったですが、一番笑ったのは3本目の「怖い話」（勝手にタイトルつけた）です。歌がほんと良いんです。 ギターは盛り上げに使うより、ガッツリ歌を歌うときに使った方が私は好きです。 盛り上げに使ってるかな？と思うのは「ホスト」のネタみたいな感じで
「おじいちゃんが亡くなったらしい。」 私がケータイを見てだらだらしていたとき、急にお父さんが部屋に入ってきてこう言いました。 突然すぎて、ただただ呆然とするばかりでした。 ついさっき、私のおじいちゃんが亡くなったという知らせが届きました。 おじいちゃんが入院しているのを知ったのは１日前。2週間前にはすでに入院していたようですがその期間は私のテスト週間であり、お母さんたちは私が動揺しないようにするために報告を送らせていたようです。 入院したという知らせを聞いたときはも
今、外になかなか出られない状況なので、ある本を読みました。 ナイツの塙さんの『言い訳』です。この本はM-1に関連することがたくさん書かれていました。 話の最後に 「最終決戦の舞台で、一票も入らなかったジャルジャルの無念が伝わって来た」 っていう感じの文がありました。 私はM-1 2018でチャンピオンが決まった時、芸人さん達は清々しい顔をしているな、仲が良いんだろうな、と思いました。 実際、清々しい顔はしていたのは間違いないと思います。でもテレビに映ることのない
卒業文集プロポーズ。タイトルだけでは意味がわからなかったけど、読み始めたらすぐにわかりました。 このお話は確か福徳さんの理想の恋愛だったはずなので、福徳さんの想像力に脱帽です。 私は過去に色々ありラブソングや、恋愛小説を読んだりするのが嫌でした。そんなこと起こるはずがない、と決めつけて暗い思考に突っ走って行きます。 でもジャルジャルフィルターがかかっているスピッツさんの曲は好きだし、ジャルジャルフィルターがばっちりかかっている『卒業文集プロポーズ』なら大丈夫だろうと思い
