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白川屋
2021年1月4日 11:05
本家だと横一列の色は同じなのだ。これをやってみようとおもって考えたら混乱してきたので、、、。交互に色をつけるというのをやってみました。前提となるマテリアルの説明はこちらマテリアルのパラメーターについてブロック生成のおさらいだが、縦の数を決めて、横の数を決めて生成される。縦0 横-4 となる。 総計18回繰り返される。一番最後に数を足しているので、最大個数がわかる。ちなみ
2021年1月4日 00:51
外部からマテリアルを操作するには、マテリアルパラメータを作成しなければならない。「ブロック崩し」のときにもこの設定が必要です。ただ、マテリアルで「Parameter」と検索してみると。。。Parameterの種類は豊富ここでは「Vector Parameter」を使います。このノードは「RGBA」を操作することができます。Parameter 式 ※色々な違いは後日記載2つあるマテリ
2021年1月3日 02:25
かなりドツボにハマりました。ボールとブロックの2つの動きをつくることになります。「kill Z Volume」という便利なものを設置したら、ボールがそのエリアに接触すると破壊する壁なのですが、どうも普通のActorだと反応しない。普通のActorのボールにphysicsをつけると反応するが、それ以外は反応しない。やっかいなのは、physicsをつけると初速はあるが床におちて飛ばない。と
2020年12月30日 10:02
色々と試したが、アクタを動かす手段としては大きく2つある。動かすアクタ直接にブループリントを記述するか?直接アクタに記述するコンポーネントとして、「FloatingPawnMovement」を使うと、ベクトルを与えるだけで移動することができる。別に「CharacterMovement」というのがある。こちらを知らないでやるとドツボにハマる。以前書いた「初心者ゲームつくる:ボールを動か