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記憶をケアすること

Day7 日本時間8月4日06:30 MDT 8月3日15:30

ドミニクさんと康太郎さんのキャンプに参加できたのは、 運命だったな って思う。

記憶をケアすること。
そういう表現を知って、また康太郎さんから聞いたトゥバ族のお話を思い出す。時間は前向きではなく後退りするように進んでいく。

まだ何も大きいことはまだ起きてないけど。 将来、あれは運命的だったと思い返すはずという確信はある。 多様であることは前提。不確実で不安が見え隠れする状況の中で、何が生まれるか、淡いけれど確実で消せない好奇心を奮い立たせる。  リードしてくれる人、仲間がいるから少しづつ手探りだけど、少しづつ何かに向かっている気がする。

みなさんに感謝を込めて🙏 

<引用> ”その多様さはとても要約できないものですが、わたしが感じたのは、それぞれの人が実践の当事者でありながら、同時にどこか別の視点から自身の行為を見守るような視点を獲得していた” #distancemedia #FlierBookCam


このイベントでも康太郎さんがキャンプのお話をしてくれていた。

松村さんと康太郎さんの対談、ずっと待っていたからとてもうれしい。
何回も聞いた。


そして、茂木さんと康太郎さんの対談。
わたしは、ずっと茂木さんのお話が好きで、なんと、ここで康太郎さんとの対談が聞けるとは思わなくって、興奮しています。

そして、わたしは何がしたいのだろう?

答えがわかったなって思いました。
わたしはただ
遠くに行きたいんだな。って。だけど私が追っているすべての過去のことを見ながら後退りするように生きたいんだな。
深く行きたいことはまだなかなかないけれど、とにかく遠くを見ていたい。
どんなに遠くでも想像できて、妄想できて、ワクワクできる。
そういう人になりたいなって思います。

今の気持ちを雑ですが、書き込んでおきます。


今日もこの言葉を残します。

変えることのできないものを静穏に受け入れる力を与えてください。
変えるべきものを変える勇気を、
そして、変えられないものと変えるべきものを区別する賢さを与えてください。

God, give us grace to accept with serenity
the things that cannot be changed,
Courage to change the things
which should be changed,
and the Wisdom to distinguish
the one from the other.

ニーバーの祈り:Wikipedia



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