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ニヤっとできることはたくさんあるから

ニヤっと微笑ましくなることはそこら中に転がっていて、それを見つけながら生きてる。

見つける、というのはウソだな〜。

たまたま見ちゃう、って感じ。

たとえば向こうから歩いてくる人が、難しい顔をしていても、
「なんか良くないことあったかな?この人?」
「どこの国の人かな?ほっぺちょっとだけヒゲ剃り忘れてるよ。」
「シャツとパンツ、両方柄物だけは、やめて。」

なーんて、いろいろ見ちゃってニヤニヤしちゃう。
こちらが忙しい時は、そんな暇ないけどね。


つまらないとき、悲しいことがあったとき、なんかやる気が起きない時、外に出ればいい。

人に会わなくても
雲の動きをぼーっと見てるだけでも、ニヤニヤできる。

空はやばい。

「誰が牛耳ってるんだろ?」
「きっとサイエンス系ポッドキャスト聞けばどなたか話してるかも?笑」
「光の入り具合とか、一瞬も同じじゃない、、、儚すぎる〜」
とか、、、

星空はもっとやばい。

-10℃より寒い時、山の中の星空が一番綺麗に見える。外に10分もいると、凍死しそう。
(きっとそんなに簡単には死なない)

暖炉にあたっては、また外に出て空を見上げ、死ぬ前に中にもどり、また外に出る。

子供に呆れられるけど、星空日和は、毎日じゃないし、逃せない。

星が降ってきそうなんだよ。頭の上に。パラパラ〜って。
一つ一つの星がくっきり光って、自分を主張してるみたいなの。

見て見てーって✨

話がズレた。

iphone MaxPro15 になっても、フリック入力ができるようになるわけじゃないんだよ。

だから、力尽きました、、、

また明日。


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