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3日目。台北。3ヶ月ぶりの「阿城鵝肉」。(19回目の台湾旅2023/09)

帰国前最後の晩ごはんは6月にも来た「阿城鵝肉」へ。

あいかわらず本店はテイクアウト専門のままだったので通り向かいの二店へ。

この旅最後の18天。
あいかわらず惚れ惚れする鵝肉。

前回同様の鵝肉(ガチョウ肉)と18天、炒青菜(今回は地瓜葉=さつまいもの葉っぱ)に加え、他のものも食べてみたくて黃金筍と香辣臭豆腐も頼んでみました。

地瓜葉。
黃金筍。
香辣臭豆腐。
前回撮り忘れていたタレコーナー。
価格を考えてもとても良心的なのですが、どれも1人前にはちょっと多い。

昼食を控えめにしたので大丈夫だろうと思ったものの、ここもひとりご飯には一品の量が多いので、見た目以上にがっつりで最後の方はかなり苦しい状態に。
でもよくよく考えると超円安にもかかわらず、鵝肉が220元で千円ちょっと、他がすべて80元でそれぞれ400円弱でと台北のど真ん中の人気店でこれだけ安くてしかも美味しくて、なんかもう満腹感と多幸感と短い旅の名残惜しさでどうにかなりそうでした。
今年2度目の台湾だし別の店を、とも思っていたけど安定の美味しさで悔いなし!です。

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